2022/09/16国内女子

ギャラリーには“応援団”も…馬場咲希の凱旋初日は「76」

バーディを奪ってガッツポーズを見せたが、最終18番でティショットを池に入れてしまいボギーフィニッシュと、一日を通して苦しいラウンドだった。 「自分的には試合前にちゃんと調整した結果がこれだったので、ここが
2019/11/02国内男子

一週間で“2勝目”もある? 小西貴紀が5打差で決勝へ

決勝ラウンド進出を決めた。今季はツアー出場権を持たず、これまで2試合に出場し、賞金ランキングは111位。同65位までの来季シードに向けて、「トップ10には入りたい」と上位フィニッシュを狙う。 同会場で
2019/11/24国内男子

最終日中止 出水田、松山らが「本当に残念」

最終組で同級生二人(今平周吾、ハン・ジュンゴン)と回るのが楽しみだったので、やっぱりそこは残念ですね。3位は今年ベストフィニッシュで、もちろん嬉しい部分もあるけど、悔しい方が強いです」。 ◆コリン
2019/11/17国内男子

ゲン担ぎは「びっくりドンキー」金谷拓実の一問一答

入ったりして『すげえな…』と思っていました。 ――18番ではイーグルフィニッシュ 7mの上りのスライスラインです。おととい(2日目終了後の夜に)、『びっくりドンキー』(ハンバーグ店)で“ダブル
2019/08/25国内男子

石川遼のスゴさを数字で確認してみる

」「68」をマークした圧勝劇。2013年大会で優勝した薗田峻輔がマークした通算20アンダーの大会記録に並んだ。石川は最終日の最終18番(パー5)でレイアップを選択し、4オン1パットのパーでフィニッシュ