2009/07/07マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー 飛んでくれる。弾道計測機で調べると打ち出し角は14~16度。スピン量は2200~2700回転と少なめ。球は高過ぎず、低過ぎず。キャリーとランで飛距離を稼げる。 9度Sに持ち替えても、リアルロフトが0
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー ツアープロからの評価も高い「プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー」。外見からしてアスリート感丸出しのドライバーを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・低スピン弾道で飛…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル) パワーがある女性にも扱いやすいスペック。ヘッドスピードのストライクゾーンは36~40m/sぐらい。アベレージゴルファーでもボールが上がり過ぎて飛距離をロスしている人は、いつもより1度ロフトを減らした方
2019/01/19クラブ試打 三者三様 タイトリスト TS3 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 気になるTS3のFW、TS2との違いは!? ドライバーの飛距離性能がアップしたと話題のタイトリスト TSシリーズ。今回は同シリーズのフェアウェイウッド(以下FW)「TS3 FW」を取り上げる。「TS
2012/09/04マーク金井の試打インプレッション ダンロップ Miyazaki KENA Blue やすい。風に強い球を打ちたい人、キャリーだけでなくランでも飛距離を稼ぎやすいシャフトだ。 Kusalaシリーズに比べると、Kenaシリーズは叩けるテイストを残しつつも少しシャフトの走り感がアップしている
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 的な軌道ではある。しかし、アドレスに意外な落とし穴が潜んでいたことが判明しました! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均44m/sに対して飛距離はだいたい230ヤード。このヘッドスピードなら
2012/02/01サイエンスフィット ドライバーとアイアンを同じように振りたい!! m/sあるので、飛距離は250ヤード以上あります。しかし、右へのロスがなくなれば軽く270ヤードくらいは飛ばせるポテンシャルがあり、惜しいところですね。実際、今絶好調というアイアンと同じように
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 ドライバーや長いクラブでは許容範囲の曲がりでも、クラブが短くなるにつれて、大きく引っ掛ける致命的なミスが出てしまうというのが、今回の受講者。ドライバーは非常に効率的なインパクトで、十分な飛距離を出し
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 、平均2.13度ダウンブローで、2.19度アウトサイドインのCゾーン。ダウンブローなのでアイアンは得意ですが、ドライバーとなると一番飛距離をロスしてしまうゾーンとなります。スライス回転は2000回転近く
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 角度は、2.95度でインサイドアウト。特に、飛距離に直結するフェーススピードは、47m/sに達していて、これは非常に効率の高いインパクトができている証拠です。スイング軌道は完璧。フェースの向きも問題
2013/04/18○○の実験隊 プロが使用するスピン系ボールを性能検証! 、ドライバー、アイアン、アプローチ、パターで試打。飛距離、打感、スピン性能など複数の項目で採点し、短評を述べてもらった。ニューモデルの進化と、真の性能が明らかになる! 最新ボール9機種の試打評価はいかに
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? 』好評発売中! ・PRGR GINZA リニューアルオープン! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは32m/sで、女性の平均である30m/sを上回っていて、飛距離は170ヤード近く出ています。この
2011/11/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(1) 、ボールを捉える癖がついてしまうと厄介です。特に、女性の場合は、ボールをまっすぐ運べず、飛距離も伸びないので、ゴルフが嫌いになってしまいます。ボールを挟んだ練習を重ねて、良い動きを徹底的に身に付けて
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! に、左右のブレが激しくなるようです。女子プロのように、ヘッドスピードが40m/s前後で、ドロー回転で飛距離を稼ごうとするなら、この軌道は理想的です。しかし、ヘッドスピードが43m/sを超える人は
2013/07/09マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX825 ドライバー 。マーク金井が徹底試打検証を行った。 ・高弾道キャリーで飛距離を稼ぎたい人 ・クラブの長さにこだわるゴルファー ・適度な重さのクラブを求めるゴルファー ミズノのエンジョイゴルファー向けブランドである「JPX
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 「真のゴルフスイングを身に付けたい!」 「野球をやっていた経験があるので、どこかバッティングのような感覚でスイングしてきました。飛距離に不満はありませんが、腕力に頼った我流のスイングなので
2012/10/17サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(1) 飛距離と方向性を両立させる、プロの属するインサイドアウト&アッパー・Aゾーンスイングを徹底的に指導!3ヶ月の集中レッスンで、プロのような美しいスイングを実現し、遅いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! スイングの効率を高める大きなポイントとなります。コックが上手く使えない人が、飛ばそうとすると、テークバックでスウェーしたり、余計な動きが生じることが多いものです。今回は、飛距離に悩む女性ゴルファーが登場
2016/05/26サイエンスフィット レッスン 球ではなく「面」を打つイメージ!? スクエアにした状態ではバランスがとれず、必ずこのように右へ回転します。つまり、フェースが開きやすい構造になっているんです。これが飛距離をもたらす構造の一つなのですが、多くのアマチュアは、この特性を理解せず