2017/04/23国内男子 プレーオフ負けの宮本は「群を抜いて悔しい」 堀川は納得の3位 も、15番、17番ではティショットを曲げてボギーとした。ショットに不安は抱えていたが、プレーオフの1打は“まさか”のショット。「(原因は)分からないです。分かっていたら打たないから…。悔しいのと
2017/04/28国内男子 青木功はエージシュートならず 尾崎将司「同組は最後に」のワケ 「ティショットは悪くなかったが、この(和合の)小さいグリーンを正確にとらえていくだけのアイアンのキレがまだない。また挑戦し直します」と、ため息をついた。 青木については「74(歳)にもなっているわけだから
2017/09/27日本女子オープン 記録更新もある?今年の「日本女子オープン」の優勝スコアは? 6706ydと短くはないが、ティショットには寛容で、長い番手を持っても止まるグリーンは、バーディ合戦の様相を呈しそうだ。 鈴木愛は、「もう少し難しいセッティングを想定していたので、例年よりスコアは出る
2017/09/29国内男子 ルーキー星野陸也 チップインバーディ2発に「神ってました」 スタートの星野陸也が6バーディ、3ボギーの「69」。通算6アンダーで首位から3打差の7位に浮上した。 「ミドルパットが入ってくれて、調子が悪い中でもいいゴルフができたと思います。ティショットが悪いなりにミス
2017/09/29日本女子オープン 1日26ホールで7バーディ 畑岡奈紗が史上2人目の大会連覇へ首位 備えて、4時10分に起床した。「眠いですね」と笑ったが、第1ラウンドの残りで2つ、すぐに行われた第2ラウンドでも5バーディを奪取した。「先週に比べてコースは広いので、ティショットは思い切り打てている
2017/10/01国内男子 パー3で首位が「6」 キム・ヒョンソンの優勝スルリ 、ティショットを左の崖に落とし、2打目でグリーン右のバンカー奥のラフへ。3打目は右のバンカーへ落とし、4打目でピン奥3mのグリーンへ。5打目で寄せて、6打目でカップインとした。 前日3日目にスンス・ハン(米国
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛は4年ぶりの日本人女王へ「優勝して決めるのが一番」 番」。412ydのパー4は、フェアウェイがティグラウンドから向かって右側に大きく傾斜し、中央近くの木がティショットの落としどころを狭くする。ドローヒッターの鈴木は「木を狙って打って(フェアウェイの)右
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? の読みが難しくなって…。読み違いがあった」と14番から3連続ボギーで後退。ティショットを大きく左に曲げた最終18番でもダブルボギーを喫して1オーバー13位で初日を終えた。 前半1mほどのチャンスで得意
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 元賞金王・小田孔明が8試合ぶり予選通過 ずしりと響いたジャンボの助言 したが、「初日も同じホールで3連続を奪いイメージが良かった」という11番から、この日も3連続バーディとして息を吹き返した。 今季の不振の要因はティショット。「イメージ通りの球筋が出ない。飛距離も落ちて
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 奥様はシェフ 5年シード獲得のノリスは「日本語を覚えないと」 、残り185ydの第2打を7Iでイーグルを決めて独走態勢を築き「17番のティショットをフェアウェイに置けたときに“優勝できる”と思った」と最後は余裕を持ってフィニッシュ。18番で6mのバーディパットを
2017/04/23国内男子 「64」の久保谷健一が“おじさん対決”プレーオフ制し7勝目 ヤード、パー5)で、グリーン奥からのアプローチを30cmに寄せてバーディで追いつきプレーオフとなった。 1995年にプロ転向した同期対決となったプレーオフ1ホール目で、宮本がティショットを左に曲げるOB
2017/09/15国内女子 比嘉真美子が1打差2位発進 ”藍先輩”惜別Vへ準備万全 としては最多6679人のギャラリーが見守る中、比嘉真美子が6バーディ、ノーボギーの「66」。首位と1打差の2位発進を決めた。 「きょうはティショットが安定していなくて、ラフから打つことが多かった
2017/11/10国内男子 賞金ランク首位のチャン・キムが腰痛で棄権「立っていられない」 とどまり、6アンダーの10位タイに後退した。「きょうはつながらないゴルフ。パットもティショットもバラバラでゴルフになっていない。逆球が多く出た」と反省しきり。「(キムは)いつも試合前に痛いと言っている
2017/11/09国内男子 賞金上位者は上々の滑り出し 宮里優作「乗り遅れないように」 。「ティショットがかなり安定していたので、落ち着いてゴルフができた。調子が良い選手はこのコースでは好スコアが出る。順位で乗り遅れないように、トップ10で初日を終わりたいと思っていた」と狙い通りの上位発進を
2017/09/30国内男子 パー3でまさかの「11」 ”三好の悪魔”に呪われた16番の詳細 16番で、ティショットはグリーン左の崖下へ。2打目、3打目は斜面を登りきらず、手元へ転がり落ちた。「正直、自分でも何度打ったか覚えていません。数えることができなくなりました」。4打目と5打目は崖の木に
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進 わきまえている。「飛距離が出るなら、1、2回曲がるのはしょうがない」と、この日はパー3を除く14ホールすべてでティショットに1Wを振り抜いた。「先週のコースは狭くてアップダウンがあって、置きにいくショットが
2017/11/17国内男子 ミスを許容範囲に収める底力 松山英樹は1打差で週末へ なかったり、フィニッシュでクラブから手を放したりする場面も少なくなかった。 「ちょっとどころじゃなく悪い日。それでも、特にティショットが良くない中でも幅に収まってくれているし、フェアウェイキープできている
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 最年少日本タイトル3勝へ首位発進! オトナの小平智はココが違う 最年少記録27歳297日(9カ月24日)を31日更新する。 ラフの芝丈が長く、フェアウェイキープがカギとなるメジャーセッティング。この日は安定したティショットでフェアウェイを外したのは14ホール中2回に
2018/07/07国内男子 婚約後初Vだ!今平周吾は得意コースで2打差2位 、アイアンを打ち込むタイプの今平にとって、ヘッドが抜けやすくボールをクリーンに打ちやすい。また、今大会のコースについて「ティショットが構えやすくてストレスがない」と話す。 ツアー初優勝時にキャディを努めた
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝 展開。16番のボギーで、後続のイ・ミニョン(韓国)に並ばれた。「絶対プレーオフまでは行く。そのために17番、18番でバーディを獲らないと」。気持ちを決めた。 17番(パー3)、5UTのティショットは