2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

た笹生にストップをかけた。今大会はボールに引かれたラインをターゲットに合わせてパットしてきたが「前半は4~5mが入らないのが続いた。(線を)合わせず打ってみたらそこから入るようになった」。13番(パー
2020/11/20国内女子

西村優菜の強み ラウンド中の“分析”と“切り替え”

ある池へと飛んだ。渋野日向子と同じように一度は池に入ったボールが弾んでグリーン周辺に出てくる幸運も生かしてパーをセーブし終盤のピンチは脱した。 「ラウンド中に自分を分析できるようになってきた」と成長し
2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

ドッグレッグの8番では、3Wショットを左の林に打ち込んだが、そこから7Iで前方の松の木をかわす低いフックボールでグリーン手前のバンカーまで運びパーセーブ。3日間で11分の9という高いサンドセーブ率で
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

ですごく心強いです」と要所で相棒に頼りながらスコアをまとめた。 インサイド気味の低めに入っていたというトップの位置を修正ポイントに挙げる。「右に振り抜いて当たらない感じのボールが出ていたので、まずは
2021/10/16国内女子

「4回ビビりました」 恐怖心と向き合う古江彩佳の“遊び”

を狙うことを)分かってはいるけど振り切れなくて右に出ちゃう」と打ちたい方向とは逆に行ってしまうボールに悩まされた。 ホステスプロとして大会を盛り上げるためにも「自分のゴルフを信じながら、弱気にならない
2021/11/02優勝セッティング

渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア

15度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(5番26度、6番30度) アイアン:ピン i210(6番~9番) ウェッジ:ピン GLIDE 3.0(46度、52度、54度、58度) パター:ピン シグマ2 アンサー ボール:タイトリスト プロ V1x
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ

連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」

エールで、自分のボールがハーフで3回ディボッドに入るなど『すごいついてないな』っていう日があった。だけど、プロテストの最終日最終ホールで、普段自分が決められない距離、下りの7mとかのパットが入って『運が