2018/07/08国内女子 アン・ソンジュが今季3勝目 2打差の2位に川岸史果とテレサ・ルー 連続を含む4つのバーディを奪った。後続を2打差で振り切った。 通算11アンダーの2位に同じ最終組から出た川岸史果とテレサ・ルー(台湾)が続いた。通算9アンダーの4位に婚約を発表した比嘉真美子が入った。賞金ランキング1位の鈴木愛は通算7アンダーの7位で終えた。
2018/09/15国内シニア タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝 以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 ・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2018/09/13国内シニア 7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/04/10国内シニア 国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場 以来、2年ぶりの復活開催となる。 シニアデビューから2年連続で賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は、同週の男子ツアー「東建ホームメイトカップ」に出場するため不在。昨季の賞金ランキング2位以降で
2018/06/08国内シニア 水巻善典と高見和宏が首位発進 倉本昌弘は1差3位 4人が続く。 歴代優勝者(2013年)の中嶋常幸は2アンダーの13位。今季2勝で賞金ランキング1位を走る山添昌良が1アンダーの18位で続いた。
2018/11/17国内男子 初優勝を目指す堀川未来夢が首位浮上 松山英樹は30位 12アンダーの単独首位に躍り出た。 通算10アンダーの2位には、賞金ランキング1位の今平周吾と、この日2イーグルを奪ったブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 通算9アンダーの4位にパク
2019/06/27国内男子 小浦和也が首位発進 1差に杉本エリック/AbemaTVツアー初日 バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 1打差の6アンダー2位に賞金ランク8位の杉本エリックがつけた。木下康平、友次啓晴が5アンダーの3位タイから追う。 ベテランの小林
2018/07/26国内女子 アマチュア安田祐香が1打差2位 復帰イ・ボミは40位 (韓国)が続いた。 前年覇者で賞金ランク2位の成田美寿々は1アンダー16位。6試合ぶり復帰のイ・ボミ(韓国)は5バーディ、6ボギーの1オーバーで40位とした。
2018/10/13国内女子 アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位 ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 2位から出た賞金ランキング1位で今季4勝のアン・ソンジュ(韓国)が3バーディ、1
2018/10/20国内男子 川村昌弘とイ・サンヒが首位 1打差2位に今平周吾 」以来となるツアー2勝目を目指す川村昌弘が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算12アンダーでイ・サンヒ(韓国)と首位に並び、最終日に臨む。 1打差2位に賞金ランキングトップの今平周吾、通算10
2018/09/27国内女子 「67」の吉本ここねら4人が首位の混戦/ステップアップツアー2日目 た立浦葉由乃は「76」とスコアを落とし、通算1アンダー14位に後退。賞金ランキング1位の上原美希は通算イーブンパー22位とした。
2018/10/13国内女子 河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目 、この日のベストスコア「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。今季は残り2試合に迫る中、賞金ランキングトップを走る20歳がシーズン4勝目に前進した。 通算7アンダーの2位に、河本と同じ
2017/05/28国内女子 カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗 5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子 イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位 アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/04/07国内女子 笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップの笠りつ子と
2017/10/28国内女子 初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗 菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2017/05/05米国男子 石川遼は出遅れ 首位にF.モリナリ、復帰のDJは15位 アンダー6位にベン・マーティン、ケン・デューク、シーマス・パワー(アイルランド)の3人が並んだ。 4月「マスターズ」開幕前日に階段から転落し、無念の欠場を強いられて以来の出場となる世界ランク1位の
2018/08/22国内女子 山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。