2009/09/20国内男子

【GDO EYE】谷口徹「次は永久シードを狙うよ」

国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」は、41歳の谷口徹が2007年の「日本オープン」以来となる優勝で幕を閉じた。優勝直後のテレビインタビューでは、久しぶりの優勝で緊張したのか、丁寧に
2009/09/19国内男子

ご機嫌モードの中嶋常幸「勝利の女神に期待するよ」

国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」に出場している中嶋常幸が、「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」以来、今季2度目の最終日最終組に入った。大会初日から4位タイにつけ、ご機嫌モードで記者会見
2008/12/01国内男子

賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人

国内男子ツアーは第23戦「カシオワールドオープン」で、来季のシード権獲得者が決定した。次週最終戦の「日本シリーズ」は、賞金ランキング上位25位までと今季の優勝者、そしてディフェンディングチャンピオン
2008/11/30国内男子

石川遼、1億円突破は一安心!さらに上を目指す!

国内男子「カシオワールドオープン」最終日。4アンダー10位タイからスタートした石川遼は、前半からスコアを伸ばしたかったが思うようにチャンスを作れなかった。3番でアプローチをミスしピンを大きくオーバー
2008/11/07国内男子

石川遼、スコア伸ばせずホスト大会4戦全敗

国内男子ツアー「The Championship by LEXUS」に出場している石川遼。初日に3オーバー67位タイと出遅れたため、この日は少しでもスコアを伸ばしたかった。ところが、3バーディ4
2008/12/05国内男子

石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!!

国内男子ツアー最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に出場している石川遼。初日は後半に3連続バーディを奪い7位タイ。大会2日目は石川が目標とする選手の一人、片山晋呉とのラウンドとなった。 この日は
2008/11/28国内男子

石川遼、アイアンに不満も3アンダー14位タイで決勝へ

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の2日目は、6mを超える強風が選手たちを苦しめた。特に石川遼がスタートした10時頃から強まり、序盤の3ホールはパープレーが続いた。 スコアが動いたのは4番
2008/10/30国内男子

10位タイの石川遼「これ以上ない最高の位置」

国内男子ツアー第20戦「マイナビABCチャンピオンシップ」は、石川遼にとっては初挑戦となる大会だ。開幕前、「このコースはドライバーが打ちやすい」と相性の良さを感じていた石川だが、大会初日はその言葉
2008/10/11国内男子

石川遼、今季最長633ヤードの16番でイーグル奪取!

国内男子ツアー第17戦「キヤノンオープン」で、4試合ぶりの予選突破を果たした石川遼。決勝ラウンドは、8時30分に第一組からのスタートとなった。 予選突破の重圧から解放された石川は、のびのびとした
2008/10/02国内男子

石川遼、初心に帰ってまずは一球入魂!!

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」のプロアマ戦に出場した石川遼が、ラウンド後の練習に加え、表彰式直後にも再び練習場に駆けつけ、合計240球にも及ぶ打ち込みを行った。 普段はラウンド後の練習
2008/10/03国内男子

石川遼、前半崩れスポンサー大会3連敗!

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」に出場している石川遼は、これまで2試合連続で予選落ちを喫しているため、3試合連続は避けたいところだった。しかし、結果は通算6オーバーの77位タイとなり、2
2010/07/08欧州男子

【GDO EYE】欧州ツアー、日本メディアの歓迎ぶりと警戒感

気の遣いようだ。 ここ数年、JGTOとの接近、そして共催試合の開催に尽力する欧州ツアーにとっては、同ツアーをアピールする千載一遇のチャンス。今年は欧州出身選手の世界での活躍が顕著だが、ツアーもその流れ
2010/01/09国内男子

【GDO EYE】来年で5周年!「ザ・ロイヤルトロフィ」の今後

世界情勢の中で、存続していくのは容易ではない。昨年は、欧州、アジア、日本の3ツアー公認という形だったが、今年は欧州とアジアが抜け、唯一日本ツアーのみが公認。現地ではJGTOの競技委員が中心となって競技
2010/01/12国内男子

アジアンツアーファイナルQTレポート(1)

によって値段はまちまちなので、注意が必要だ。私の場合、ロイヤルトロフィのオフィシャルホテルから同会場に行くアジアンツアーのスタッフとJGTOの競技委員である小山俊一さんが手配したバンに同乗させてもらうことが
2010/01/22国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(1)/池田勇太

石川遼が史上最年少の賞金王に輝き、大盛況のもとに幕を閉じた2009年の国内男子ツアー。石川の快挙に目が奪われがちだが、ここまでの盛り上がりは池田勇太なくして起こりえなかったと言っても過言ではない
2010/01/26国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(5)/薗田峻輔

。 2008年春に高校を卒業した薗田は、石川のプロ転向宣言を横目に、明治大学に進学。プロ転向は大学卒業後になるものと思われた。 ところが、09年国内男子ツアーのクオリファイに挑戦し、見事22位で最終予選会を突破
2009/05/03国内男子

【GDO EYE】平塚哲二、酒と涙で頬をぬらした復活勝利

国内男子ツアー「中日クラウンズ」最終日、優勝を飾ったのは2007年の「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」以来、ほぼ2年ぶりとなる復活勝利を遂げた平塚哲二。会場には夫人と息子を招き、「息子の前で恥ずかしい