2013/05/26国内女子

森田理香子が今季2勝目!全美貞を1打差で振り切る

。前半アウトで6番(パー5)でのダブルボギーを含め2ストローク落として試合は混戦に。しかし全美貞(韓国)、上田桃子らの追い上げをかわし、後半インは9ホールすべてパーでしのぎ「74」でフィニッシュ。通算
2013/09/26国内男子

片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート

直近2試合は4位タイ、2位タイでフィニッシュした。未勝利ながら、賞金ランキングは5位につけている。 そうなると、誰もが期待するのが2008年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる勝利。しかし
2012/03/30GDOEYE

15位タイの原江里菜「もっと良いプレーを見せたい」

バンカー。さらにバンカーからの4打目もシャンクでグリーン奥の斜面へ。多くのギャラリーが見つめる中でミスショットを続けダブルボギーフィニッシュになった原は、2オーバーの15位タイに後退してしまった
2012/10/11GDOEYE

中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了

アプローチでパーフィニッシュを決めたが「勘です。最後は」と口にした。日没サスペンデッドを知らせるホーンは最後まで響くことはなかった。 この日は強風こそ吹いたが、雨は第1組のスタート前にぱらついた程度。それ
2012/05/26国内男子

太田直己が5年ぶりのチャレンジトーナメント優勝!

この日も「69」とスコアを伸ばし、トータル8アンダーでフィニッシュ。2位と1打差の苦しい戦いだったが見事に優勝を勝ち取った。太田にとって、2007年の「PRGR CUP」以来の優勝となり、5年間待ちに
2012/06/02国内男子

貞方章男がチャレンジトーナメント初優勝!!

『紫CCすみれ・GMAチャレンジトーナメント』最終日、首位タイでスタートした貞方章男がこの日もスコアを伸ばし、初日に続きベストスコアの68をマーク、トータル8アンダーでフィニッシュ。2位と1打差の
2013/04/05国内女子

サタヤ1打差首位キープ!馬場、大山が続く

。夢舞台への情熱は、今もその胸に秘められている。 今シーズン開幕前にはアダムスゴルフとクラブ契約。今季4試合を終えてトップ10フィニッシュ2回と首位に絡む活躍を見せており、新たなクラブを手に初タイトルの予感を匂わせる好調ぶりだ。今年の目標に掲げる初優勝を達成し、再び米ツアー挑戦への第一歩を踏み出せるか。
2013/07/07国内男子

薗田が逃げ切り3シーズンぶり2勝目! 松山は4位タイ

にした。 通算17アンダーの2位タイには、「65」をマークした近藤共弘と、昨年のチャレンジツアー賞金王・河野祐輝の2人。河野の2位タイフィニッシュは、08年プロ転向後からのキャリアベストとなる。 5打
2014/07/06国内男子

あくまで視線は米ツアー 石川遼が意地のプレーオフ突入

小田とのプレーオフは、最初の2ホールでとも互いにバーディを奪う頂上決戦にふさわしい鍔迫り合い。運命の3ホール目。ともに右ラフに打ち込んだティショットだったが、石川は美しくフィニッシュを取り、悠然と
2014/07/05国内女子

「数字を残せ…」若林舞衣子に火をつけた師匠の“呪文”

を一段と奮い立たせている。 今季ここまでフル参戦し、予選落ちは3回。そこまで悪い成績ではないし、ゴルフの調子も決して悪くない。ただ、ショットの状態が上々なのに、優勝争いはおろかトップ10フィニッシュ
2014/07/05GDOEYE

目標は「“シ”アー1勝」。 葭葉ルミが今季3度目の優勝争い

マッスルバックアイアンに変更し、“男前クラブ”で自己最高位の2位でフィニッシュした葭葉。新アイアンもようやく身体に馴染み、今大会では「抑え目な」打ち方を試合で実戦中とか。この日2番ではこの実戦中のショットをピンそば1
2013/05/12ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

茂木宏美が逆転で国内メジャー初制覇!2打差2位に佐伯三貴

、6アンダー3位でフィニッシュ。5アンダーの4位タイにリュー・ソヨン、イ・ジウ(韓国)、そして米女子ツアー1勝の16歳アマ、リディア・コー(ニュージーランド)が並んだ。横峯さくらは通算4アンダーの7位
2013/11/15国内男子

首位の小田孔明“寒くても薄着”がポイント

アプローチを直接沈めてチップインバーディでフィニッシュした。慌ただしい終わり方にも「3番のパー5で、3打目を同じように90ヤードくらいの距離からサンドウェッジで打ったら、すごく戻ってきちゃったから。もし
2013/11/01GDOEYE

高速グリーン攻略のカギ “河井タッチ”ってなんだ?

バーディパットがいずれも“最後のひと転がり”で入った。最終18番では5メートルの下りを沈めてイーグルフィニッシュ。「スライスして右に切れたかなあ…と思ったら入ってくれた」。 この絶妙なジャストタッチだが、普段
2013/11/09国内シニア

技を磨いて術になる…いぶし銀・奥田靖己の18年ぶりV

ボギーフィニッシュとし、奥田は2パットでバーディを奪って勝負を決めた。 シニアツアーに参戦して4年。「以前ね、室田さんに言われたんですよ。2位が過去6回。『我慢したら必ずくるから』って」。当の室田も
2013/11/15国内男子

石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」

5)で池ポチャからダブルボギーフィニッシュ。結局「70」で通算7アンダーとしたが、順位は前日と同じ6位タイ。トップとの差は4ストロークに拡がった。 富士山は雲隠れした一方で、石川の連覇への道は視界良好