2013/06/22国内女子

吉田弓美子が首位に浮上! 今季初勝利に王手

を遂げたイ・ナリ(韓国)。通算7アンダーの3位タイに、フェービー・ヤオ、ウェイユンジェの台湾勢が続いている。通算6アンダーの単独5位に木戸愛。首位タイからスタートした辻梨恵と金田久美子は、それぞれ
2013/03/15国内女子

藤本麻子が単独首位! 横峯、森田はイーブン発進

歩抜け出し、2位以下に2打差をつける6アンダー単独首位に躍り出た。 4アンダーの2位タイに、黄アルム、全美貞(いずれも韓国)、ウェイユンジェ(台湾)、成田美寿々の4人。3アンダーの6位タイに、穴井詩
2012/09/02国内女子

アン・ソンジュが逆転で2週連続V! 有村は3位

(韓国)。通算13アンダーの3位タイに、単独首位スタートからの逃げ切りに失敗した有村智恵と、「65」とチャージをかけた森田理香子が続いた。通算12アンダーの5位タイにウェイユンジェ(台湾)と馬場ゆかり
2012/07/20国内女子

木戸愛が首位タイ!横峯、ナヨンも好スタート

ている。 4アンダー4位タイには横峯さくら、笠りつ子、ウェイユンジェ(台湾)、カン・スーヨン(韓国)と2週前の「全米女子オープン」を制したチェ・ナヨン(韓国)の5人。ナヨンはバーディを6つ奪いながら
2014/11/14国内女子

鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感

、原江里菜、前田陽子、ナ・ダエ(韓国)、ウェイユンジェ(台湾)の6選手。3アンダーの8位タイに大山志保、表純子、菊地絵理香ら9選手がつけている。 現在、2位に約3300万円差をつけて賞金ランクトップに
2013/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田理香子 VS 横峯さくら 女王争いがついに決着

シード権(永久シード者の不動裕理を除いた上位51名)をかけた一戦にもなり、前週を終えて同51位にいるウェイユンジェ(台湾)のシードの行方は、申の結果次第となる。
2010/03/20GDOEYE

日本勢の今季初勝利なるか!? それとも・・・

開幕戦は韓国のアン・ソンジュ、第2戦は台湾のウェイユンジェ。そして今週、第3戦の「Tポイントレディス」で海外選手が開幕から3連勝を手にすれば、1988年のツアー制度施行後では国内女子ツアー初の記録…
2017/09/26国内女子

小竹莉乃が「66」で首位発進/ステップ初日

アンダー単独首位で初日を終えた。大会は28日までの3日間で行われる。 5アンダーの2位に権藤加恋。4アンダーの3位にウェイユンジェ(台湾)、豊永志帆、青山加織の3人が並んだ。 前週「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で今季3勝目を挙げた賞金ランキング1位の福山恵梨は、1アンダーの23位で初日を終えた。
2010/03/12国内女子

【速報】森田が開幕戦に続き首位発進! 横峯が3打差で追う

、ノーボギーの5アンダーでホールアウトした森田理香子。先週の開幕戦に続き、初日を単独首位で終えている。 4アンダーの2位タイには、中田美枝と門川恭子。3アンダーの4位タイに、ウェイユンジェ(台湾)と宅島
2009/06/26国内女子

さくらが5連続バーディ発進!しのぶもスコアを伸ばす

分現在、首位は5アンダーの諸見里しのぶ、川原由維、ウェイユンジェ(台湾)の3人。 今季3勝目を狙う諸見里は安定したゴルフを展開。8番パー5では、3打目のアプローチヲベタピンに寄せて5つ目のバーディ…
2007/05/12GDOEYE

プロといえども、練習器具は手作りで!

大会前の練習日、パッティング練習をしていたウェイユンジェを発見した。心なしか痩せたように思えたので、そう声を掛けると、「ほんとですか!?」と嬉しそう。その後も何人かのプロが「痩せたよね~」と声を…
2013/03/29国内女子

地元の大山が首位タイ発進! 木戸とO.サタヤが並走

琴乃、野村敏京、アン・ソンジュ(韓国)、ウェイユンジェ(台湾)の6人。さらに1打差の10位タイに、比嘉真美子、金田久美子、全美貞(韓国)ら8人が続く。宮崎県在住の横峯さくらは、先週優勝の一ノ瀬優希ら
2010/03/19GDOEYE

クラブの新規契約を結んだ選手が、揃って活躍!

にしたウェイユンジェ。今年からホンマと契約を結び、担当者が「クラブへのこだわりの強い方」と評すウェイからは、いつも多くの要望が届くという。クラブを変えて臨むシーズン序盤、素人目には大きな不安を感じてしまうが、そこを凌駕するのがメーカーとの信頼関係なのだろう。(編集部:塚田達也)
2013/09/08国内女子

3勝目バトルはプレーオフ4ホール目で吉田の粘り勝ち!

2006年の賞金女王・大山志保の2人。さらに1打差の5位に三塚優子とウェイユンジェ(台湾)が入った。 初日に痛恨の1ペナをもらった横峯さくらはこの日「68」で通算8アンダーの7位。この日のベストスコア「65」をマークした櫻井有希が前日の40位から10位タイまでジャンプアップして大会を終えた。