2023/10/03米国男子

来季シード権をかけた秋季シリーズが再開 小平智が出場

となるルドビグ・アバーグ(スウェーデン)、歴代覇者のキャメロンチャンプ(18年)、ライアン・アーマー(17年)らが出場する。 日本勢は小平智がエントリーした。3週前のシリーズ初戦「フォーティネット
2024/07/09米国男子

米国&欧州共催の“裏大会”が新スポンサーを冠に開催 日本勢は出場せず

◇米国&欧州男子ツアー共催◇ISCO選手権事前情報◇キーントレースGC(ケンタッキー州)◇7328yd(パー72) 今週はPGAツアーと欧州ツアー(DPワールドツアー)による共催試合が2大会行われる。スコットランドで“全英の前哨戦”として行われる「ジェネシス スコットランドオープン」と同じく11日開幕の今大会は、優勝者へのフェデックスカップポイントが300ptに制限される。 2014年に始まり、22年大会から欧米ツアー共催になった。今年からケンタッキー州に本社を置く配管システムの総合サプライヤーのISCOインダストリーズを冠スポンサーに迎えて開催する。同社は27年までパートナーシップを結んだ。...
2021/09/17米国男子

新シーズン開幕戦でリービーが首位発進 松山英樹は4打差24位

」で回り、3アンダーの24位で初日を終えた。昨季最終戦「ツアー選手権」終了からオフは1週と、慌ただしく新たな一年に入った。 上位はバーディ合戦となり、世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)はイーブンパーの104位。2019年大会で優勝したキャメロンチャンプは1オーバー120位と出遅れた。…
2021/04/26米国男子

オーストラリア組がプレーオフ制す スミスは大会2勝目

・ウェレンスキ。14アンダー18位から出て「67」をマークした。 前回2019年覇者のジョン・ラーム(スペイン)とライアン・パーマーは通算17アンダー7位。2位タイから出たキャメロンチャンプとトニー・フィナウは通算14アンダー17位に終わった。…
2022/04/29米国男子

世界ランク2位のジョン・ラームが首位発進 小平智は3打差21位

)、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)ら10人が続いた。 日本勢で唯一出場する小平智は前半2番でボギーを先行するも3番でバーディを獲り返すなど7バーディ、3ボギーの「67」でプレー。トップと3打差の4アンダーで、ツアー9勝のパトリック・リード、3勝のキャメロンチャンプらと並んで21位で滑り出した。
2022/01/23米国男子

ホッジスらが首位 チャン・キム、ミケルソン予選落ち

スタジアムCをプレー。カットラインに1打及ばない通算6アンダー71位で予選落ち。 2022年初戦でコロナ陽性からの復帰戦だったキャメロンチャンプもスタジアムCで通算4アンダー94位。大会ホストのフィル
2022/01/19米国男子

西海岸シリーズ初戦のプロアマ大会 世界1位ラームら出場

・ヘンリーが雪辱を期す。松山は出場しない。 2週前の「セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ」でコロナ陽性と判定されて欠場したキャメロンチャンプは22年初戦となる。 日本ツアーの20-21年シーズン賞金王、チャン・キムは予選落ちに終わった前週に続いてエントリーした。
2019/01/02米国男子

小平智の米ツアー19年初戦 昨年優勝者34人が出場

国内ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で優勝しており、好調を維持し、328.2ydで今季平均飛距離1位キャメロンチャンプと同組の初日に向かいたい。 17年大会王者のジャスティン・トーマス
2018/11/17米国男子

ハウエルIIIが首位キープ チャンプとゴアが2位浮上

」と伸ばしたジェイソン・ゴアとキャメロンチャンプ。いずれも上り4ホールを連続バーディで締めるスパートをかけて7位から浮上した。 通算9アンダーの4位に、プランテーションコース(PL)で「64」とした
2018/11/03米国男子

小平智は暫定61位で予選通過へ デシャンボーら上位争い

・バーナーIII、アブラム・アンセル(メキシコ)と並ぶ通算10アンダーの暫定4位。ジョーダン・スピースは前週「サンダーソンファームズ選手権」でツアー初優勝したキャメロンチャンプらと同じ通算8アンダーの
2019/09/28米国男子

首位にデシャンボー 松山英樹と小平智は予選落ち

「64」で通算12アンダーとし、後続に2打差をつける単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算10アンダーの2位にニック・ワトニー。通算9アンダーの3位にジャスティン・トーマス、キャメロンチャンプ