2018/01/11ギアニュース パワーを生み出す溝が進化 オノフ 赤シリーズを3月2日に発売 うたい文句にしている。 ヘッドのたわみの復元力を利用してボール初速アップにつなげるトレンチ(溝)を見直し。前作ではソール側に3本あったが、今作ではソール側に2本、クラウン側に1本搭載した。溝自体も幅が…
2011/08/22ギアニュース こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』 フェースで目標に対して構えられる、上級者の好む"顔"にデザインしたという。ミズノのいう"上級者の好む顔"とは、フェース面上部の線とクラウンの稜線が、平行に描かれているように見えるということだとか。 プロ…
2014/11/17ツアーギアトレンド テーラーメイドが新エアロバーナーメタルウッドを発表 スイング時の抵抗が減少するという。盛り上がったセンタークラウンと、丸みを帯びたトゥにより、クラブの空気力学的な側面も向上している。 エアロダイナミックデザインに加え、エアロバーナーには、テーラーメイド史上…
2020/01/09ツアーギアトレンド キャロウェイの最新1W「マーベリック」 前週シャウフェレがV争い 。 リストの説明には、2本のバーによってクラウンとソールの上下のたわみを最小限にとどめる「ジェイルブレイクテクノロジー」の継承、昨年同社の「エピック フラッシュ」シリーズで搭載された左右非対称な波型の
2020/01/16ツアーギアトレンド 本間ゴルフの新ドライバー? ローズもテスト中 入れてテストしている。 ヘッドは正統派といえる黒一色のクラウンがまぶしい。シャフトを入れるネック部分には弾道調節機能、いわゆる“カチャカチャ”を装備。ソールには3カ所、重量配分を変えるウェートの
2018/08/02ギアニュース オノフが5W専用のぶっ飛びモデルを「ラボスペック」から発売 フェース、チタンボディ、大型タングステン合金ソール」の3ピース複合構造は高初速・高打ち出し・低スピンの強弾道を実現。オノフの特徴でもある「パワートレンチ」の溝はクラウンとソールに1本ずつあり、深く太くした
2018/06/11ギアニュース 「ギリギリ全開」新RSシリーズ 7月発売 初速エリア(COR 0.81以上)を拡大するため、クラウン形状の見直しや薄肉化、フェース肉厚分布の最適化を行った。結果、フェースの高初速エリアは前作比160%に拡大したという。 2016年12月には
2019/07/04ギアニュース さらに低スピン! 430ccのタイトリスト「TS4 ドライバー」発売 を前方に配置し、低・浅重心にしたことで低スピンの球が打てるモデルとのこと。超薄型軽量チタンクラウン、高初速フェースといったテクノロジーは、他のTSシリーズと同じく搭載されているものの、よりスピン量を
2019/06/28ギアニュース 480ccの高反発1W「NEW SUPER egg 480」が登場 やすい重さになっている。 また、本来は形状的にたわみにくいシャローフェースのたわみを大きくするために、フェース素材やフランジ(フェースからクラウンやソールにつながる傾斜部分)の形状も見直された。これ
2017/03/28ギアニュース スリクソン Zシリーズに派生モデル「Z565 TG ドライバー」 Zシリーズ」に新たにラインアップされる。 クラウンのカラーリングを、レギュラーモデル「Z565 ドライバー」の黒からチタングレー(※商品名の「TG」はここに由来)へ変更したことで、ヘッドをより大きく
2013/11/22ギアニュース 『アストロツアーS1』誕生 性も安定するとか。 「カップフェイス&CNC精密加工」は、フェース面に溶接部分がなくスイートエリアが大幅に拡大。ミスヒットを軽減するという。さらに、耐久性を考慮してCNC精密加工でクラウン部分を0・4
2017/01/13ギアニュース シニアはハイテクで飛ばす ヨネックスから新素材&新製法の1W ヘッドのフェースにチタン、クラウンにカーボンを用いた上で、カーボンよりも柔軟なグラスファイバーに反発力の高いカーボンナノチューブを複合した新素材“タフGファイバー”も採用。この組み合わせを特許出願中の
2017/11/02ギアニュース HS40m/s 前後のゴルファー向けに新シリーズ ヨネックスが発表 両立」をコンセプトに開発した。ドライバーのクラウン部に、通常のカーボンより樹脂の含有量が少ない新素材のオープンウィーブカーボンを複合。裏面をハニカム構造(蜂の巣のように六角柱を敷き詰める)とすることで
2013/09/26ギアニュース 『i‐EZONEアイアン』購入でキャディバッグプレゼント だという。サイズは46・25インチ対応の9・5型。正面、サイド、背面にそれぞれ2つのポケットを備えた収納力あるモデルで、i‐EZONEシリーズのドライバー(460)やFW(タイプTi)のクラウンを
2010/03/25ギアニュース 飛距離重視の2代目スーパーマン 北側物産は3月20日、アマチュアゴルファーの強い要望に応え、超高反発ドライバー『EG00Ⅱ HR』(14万1750円)を発売した。 このドライバーは、4ピースの鍛造構造。フェース、クラウン、ソールと
2009/10/20ギアニュース 感性に訴えかける4代目「V-iQ」が登場! フォトギャラリーレポート ている。 ゴルファーのプレッシャーを軽減させるために「感性工学デザイン」を採用。ヘッドクラウン部分にはヘッドの重心を意識させるためのデザインが施されている。また、シャフトは前作に比べて0.5インチ長い
2009/01/20ギアニュース 伝統と機能美で選べるロイコレ 感覚の上級者にマッチしたモデル。薄肉クラウンによる低重心化で、高い打ち出し角と低スピンで飛ばせる逸品だ。なおシャフトは『104T』と同様である。
2009/06/03ギアニュース 『JPX UT』がリニューアル 200ヤードが簡単になるUTがリニューアル ミズノは6月12日、09年モデルの『JPX UT』を発売する。07年9月に発売した同モデルのリニューアルとなる。 特長は前モデル同様の抉れたクラウン。前作
2010/09/17ギアニュース 中間距離の切り札『S‐YARD MA』シリーズ新登場! 強度カーボンクラウンを採用した複合構造の低重心ヘッドとグースネックの効果により、しっかりと力強くボールをとらえ、伸びのある高い強弾道を実現したモデルとのこと。 なお、男性用『Type‐U』はU3、U4
2023/01/05ツアーギアトレンド テーラーメイド新ドライバー モリカワ&シェフラーが実戦投入か と同様に赤く、クラウンには「STEALTH」の文字がデザインされた。 そのほか、世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーも「STEALTH2 PLUS」の1Wを選んだ。 会場では、松山英樹が違う