日本フェィウィックは3月、ゴルフプライド社製グリップ『ツアーベルベット・ラバー・360』（オープン価格：店頭実勢売価735円前後）の発売を開始した。 同モデルは米国、欧州、日本プロツアーで圧倒的な…

ナウオンは11月11日、NO1グリップ50シリーズをベースにした、読売巨人軍公認のオリジナルモデルを発売する。 この限定アイテムは、同社定番モデルの『50シリーズ』に、巨人軍のロゴである…

日本フェィウィックは1月16日、「ゴルフプライド」グリップのニューモデルを発表。発表会は、都内のシミュレーションゴルフ施設（中央区銀座）で行われた。 今回発表されたのは、『ツアーベルベット スーパー…

されるという。 一方、『ゴルフストーリーバンブーグリップ』は、強力なグリップ力とウェイト調節機能を兼ね備えたグリップ。独自の表面形状、抜群の耐久性を誇る「特殊GSEエラストマー」の素材特性により、非力…

冬の寒さは日増しに和らぎ、いよいよ本格的なゴルフシーズンが到来した。ラウンドに備えてクラブやシャフトを調整するのも大事だけれど、見落としがちなのがグリップのサイズだ。ツアープロは時間をかけて最適な太…

ウィングリップ総代理店のブロッサムは9月、パター用のニューグリップ『BIG BARREL（ビッグバレル）』（価格：4515円）、『BARREL（バレル）』（価格：3675円）を発売する。 製品名の…

バリエーションを展開している。昨年発売された『パーフェクトプロ XラインWCCコード』は、ホワイトの本体色にカラーキャップと世界初のカラーコード（糸を特殊染料で染めたもの）を採用したコードグリップだ。 素材…

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回はシバッバとうっちーがグリップ交換に挑戦…

スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…

投入だ。 米国では2010年にテスト販売を行い、満を持して日本市場で販売を開始する。すでに米ツアー・ホンダクラシックの優勝者が使用していたなど、ツアーでも期待が持たれるグリップだろう。 『エッジ』は…

日本フェィウィックはこのたび、ゴルフプライド社製グリップ『Niion（ニオン）』シリーズ（オープン価格／店頭実勢売価1470円前後）を発売した。 同シリーズは、独自に開発した3種類のパターンを採用…

日本フェィウィックは8月より、ゴルフプライド社製グリップ『ツアーベルベット・ライト M62X』（オープン価格／店頭実勢価格840円前後）の発売を開始する。 同製品は、米国、欧州、日本プロツアーで…

、ちょうどいい大きさじゃない？グリップした時に指の関節にカッチリとハマってくれて、しっくり握れる感じがするんだよね。 【ミーやん】手の中でのグリップの収まりが良くて、フィット感がいいんですよね。僕は大事…

両手の親指と人差し指の4本だけでやさしく握ります。昔、それを見た尾崎将司に、「笛を吹いているみたいだ」といわれたことがあります。ミケルソンのグリップにも、そんな雰囲気が漂っていますよね。

、「ゴルフパートナーPRO-AM」2位、「ミズノオープン」5位とただいま絶好調の蝉川泰果。そのグリップがラバー系（ゴム）のモデルからエラストマー系（樹脂）に変わっていたことに、気づいた方はいただろうか。地味な…

ニュートンズは先頃、アプローチ＆パット練習器具『高橋監督のゼロプレーン（以下、ゼロプレーン）』（2万4980円）を発売した。 『ゼロプレーン』は、グリップを装着したL字型形状の練習器具。開発者である…

ダンロップスポーツは先頃、多くのゴルファーから歩きやすくて疲れにくいと信頼を得ている『ゼクシオデジソール』から、高いグリップ力と快適機能を両立したゴルフシューズ「GGS－X006」を発売した。この…

ブリヂストンスポーツ株式会社（本社・東京都中央区）は、軽量性とグリップ力を兼ね備えたスパイクレスゴルフシューズ「ゼロ・スパイク バイター ライト」の新モデルを7月27日に発売する。 2014年から…

なし。信頼する14本で2日目には自己ベストの「63」をたたき出した。 パター以外のグリップはイオミックで統一。「雨の時とか拭いたら、元（の状態）に戻ってくれる。ツルツルにならなくて、滑らなくなって…

も知らなかったとは驚きです。このグリップ、見た目が派手なだけじゃないんですよ。こうやって、グリップエンドをパカッと・・・。 【タッキー】おぉ！グリップエンドが外れるんだ！なるほど、ここにウエイトを…