2024/04/21米国男子

シェフラーが圧巻“63”で首位浮上 「マスターズ」から2連勝へ

最終組対決で敗れたコリン・モリカワは首位タイスタートから14アンダー3位に後退。マスターズ2位のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)がパトリック・ロジャース、サヒスティーガラと並ぶ13アンダー4位で続いた。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ザンダー・シャウフェレが10アンダー12位となった。
2024/04/19米国男子

モリカワ2打差2位発進 マスターズ覇者シェフラーは26位

(アイルランド)とともに2位と好位置につけた。 メジャー初出場だったオーガスタで2位と健闘したルドビグ・オーベリ(スウェーデン)も5アンダー4位の好スタート。同順位でサヒスティーガラら6人が並んだ。 ロリー
2023/01/07アマ・その他

荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ

。 同日程で行われた男子の部では、杉浦悠太(日大3年)が通算4アンダー9位で日本人最上位。イングランドのジョン・ゴフが通算15アンダーで優勝した。 男子の歴代覇者には地元オーストラリア出身のジェイソン・デイ(2006年)のほか、アーロン・ワイズ(16年)やサヒスティーガラ(20年)らが名を連ねている。
2022/09/18米国男子

“棚ぼた”シードの33歳が初Vへ首位 松山英樹は70位後退

4位から逆転での初タイトルを狙う。 マット・クーチャーが10アンダー5位、サヒスティーガラが9アンダー9位、リッキー・ファウラーが8アンダー13位で最終日を迎える。 松山英樹は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、42位からイーブンパー70位に後退した。
2022/11/21米国男子

アダム・スベンソンがツアー初優勝 ティーガラら2位

サヒスティーガラ、ブライアン・ハーマン、カルム・タレン(イングランド)の3人。フェデックスランキングでトップを走るシーマス・パワー(アイルランド)がジョエル・ダーメンらと並んで通算15アンダー5位
2023/08/18米国男子

松山英樹は6打差30位発進 マキロイとハーマン首位

・クラーク、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、サヒスティーガラ、クリス・カークの6人が並んだ。 ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は「68」で回り、大会3連覇がかかるパトリック・カントレー、ジョーダン・スピースらと同じ2アンダーの12位につけた。
2024/09/15米国男子

逆転シードかかる2人が優勝争いで最終日へ

・コナーズ、マッケンジー・ヒューズ(ともにカナダ)、グレイソン・シグが並んだ。 昨年大会覇者のサヒスティーガラは「69」で回り、12アンダー7位。46歳でFR103位のマット・クーチャーは「72」と
2024/09/16米国男子

パットン・キザイアが6年ぶりのツアー3勝目

、マッケンジー・ヒューズ(ともにカナダ)、グレイソン・シグが並んだ。 昨年大会覇者のサヒスティーガラは12アンダー7位。46歳のマット・クーチャーは9アンダー13位になった。 2020-21年
2024/09/14米国男子

シード圏外のキザイアが首位に浮上 クーチャー4位

「64」をマーク。この日のベストスコアで37位から通算10アンダー4位に浮上し、シード獲得安全圏内を狙う。 前年覇者のサヒスティーガラは「66」でプレーし、9アンダー6位。元日本ツアー賞金王のチャン
2024/10/22米国男子

松山英樹はキム・シウー、ジャスティン・トーマスと同組/ZOZO組み合わせ

。 昨年、日本勢最高位の4位で終えた石川遼はチャーリー・ホフマン、マーベリック・マクネリと同組に入った。前年優勝のコリン・モリカワ、サヒスティーガラ、ウィル・ザラトリスは午前10時35分に1番から出る。 78人が出場。予選カットなしで全選手が4日間72ホールを回る。