2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 マークし、通算11アンダーの単独首位に浮上した。8月「北海道meijiカップ」に続くツアー7勝目を目指して週末に臨む。 初日首位の今季年間女王、山下美夢有は、セキ・ユウティン(中国)とともに3打差の2位と
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら 今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン…
2022/03/16国内女子 小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦 を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキ・ユウティン、エイミー・コガが出場する。
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか 山下美夢有を追い抜く。年間女王レースの行方を占う意味でも大事な一戦となりそうだ。 前年2位の西郷真央は国内で5戦ぶりの優勝がかかる。前週にツアー初優勝をあげたセキ・ユウティン(中国)は連勝を狙う。吉田優
2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち 」で回り、通算10アンダーで首位に浮上した。36歳の藤田は11年「富士通レディース」以来のツアー6勝目を目指す。 前半11番のパー3でホールインワンを達成したセキ・ユウティン(中国)は「67」で
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」 メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /仲宗根澄香 6/木村彩子 7/河野杏奈 8/藤本麻子 9/セキ・ユウティン 10/西郷真央 11/吉本ここね 12/川岸史果 13/山下美夢有 14/ハン・スンジ 15/沖せいら 16/松森彩夏 17
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹、セキ・ユウリは3アンダー
2020/05/16topics 女子プロ同士でガチ投票!アイドルユニット結成したらセンターは? さくら、セキ・ユウティン、成田美寿々、三ヶ島かな、吉田優利/2票 3位は7人が並ぶ大混戦という結果に。黄金世代に加え、ルーキーの吉田らがランクインしたほか、ツアー中堅の青木、成田の名も。共通しているのは
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) 2022年にGDOが配信した全ての記事から、編集部が国内女子ゴルフの10大ニュースを選出。ツアーを彩ったホットな話題を振り返ります。 10位:セキ・ユウティンがツアー初優勝 中国のセキ・ユウティン
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す バーディを獲れた。来年はもう一回優勝できるように頑張りたい」と言葉を振り絞った。 22年シーズンに優勝した金田久美子(MR64位)、渡邉彩香(MR71位)、セキ・ユウティン(中国/MR73位)、植竹希望…
2022/09/05国内女子 吉田優利と勝みなみは惜敗も「この先につながるものが…」 ねじ込みんで通算12アンダーで追いつき、先にホールアウトしていたセキ・ユウティン(中国)とのプレーオフにつなげた。 延長2ホール目で決着をつけられ、今季初勝利はお預けに。試合直後は「純粋に勝てなくて悔しい
2020/06/27国内女子 首位の田中瑞希、最難関で3連続バーディの安田祐香 プロテスト合格組が存在感 ますし、いい雰囲気で回れたので楽しかったです。すごく思い出に残るデビュー戦になります」と笑顔を見せた。 初日首位タイの笹生優花が通算5アンダー10位タイに食らいつき、セキ・ユウティン(中国)も「67