2015/12/05アジアン

ガルシアが2打差2位で最終日へ 川村昌弘は15位に浮上

迎える。 首位と2打差、通算11アンダーの2位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)と、ショーン・ノリス(南アフリカ)。通算10アンダーの4位にタワンウィラチャン(タイ)、ヒマット・ライ(インド)の2選手
2016/07/28アジアン

世界ランク1048位のサプラマイが首位発進

を決めた。2013年大会はプラヤド・マークセン、14年がタワンウィラチャンと直近2大会を開催地のタイ人選手が優勝している大会。世界ランク1048位の32歳がまずは飛び出した。 2打差の5アンダー2位
2005/12/17国内男子

首位は平塚哲二!2連覇を狙う宮里聖志は2打差の3位タイ!

伸ばすにとどまり、通算8アンダーで谷口徹とともに3位タイにつけている。 また、初日、2日目と宮里藍と同組でプレーした、アジアンツアー賞金王のタワンウィラチャンは、通算5アンダー、7位タイで3日目を終えている。
2015/11/18アジアン

舞台はフィリピン 川村、木下、谷が出場

と谷昭範の日本勢が揃って9位タイに入った。 今年、現時点でフィールド入りしている日本人は川村昌弘、木下稜介、谷昭範の3選手。ディフェンディングチャンピオンのママット、歴代賞金王のタワンウィラチャン(タイ)、前週優勝のダンタイ・ブーンマ(タイ)らが出場するフィールドでの活躍に期待だ。
2015/06/19アジアン

谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位

ミサン・ペレラ(スリランカ)。さらに1打差の3アンダー3位タイに日本の谷昭範のほか、チンナラト・ファダンシル(タイ)らが並んでいる。 2アンダーの10位タイにディフェンディングチャンピオンのタワン
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

タワンウィラチャンがこの優勝争いを制して、シーズン初勝利をマーク。この勝利を機に、年間3勝を挙げるなど約74万ドルを稼いで、同ツアーの賞金王戴冠を手繰り寄せる大きな1勝を手にした。 今年はその…
2012/04/07アジアン

片岡が暫定単独2位、池田が暫定13位タイに急浮上

ラウンドをスタートできないまま再び日没サスペンデッドに。再開は翌3日目の午前7時30分の予定となっている。 暫定ながら通算11アンダーで単独首位に立っているのは、タイのタワンウィラチャン。初日に「61
2013/03/16GDOEYE

藤本佳則は無事ホールアウト!先輩、谷原は・・・

ホールアウトしたいもの。 実は藤本の1つ後ろでラウンドしたキム・キョンテ(韓国)とタワンウィラチャン(タイ)もぎりぎりホールアウトを済ませた。藤本組が18番でティショットを行ったのは18時20分。2打目の…
2016/04/19国内男子

日本とアジア共催 新規競技として3年ぶりに再始動

、14日から断続的な地震の被害に見舞われている熊本県出身で前週3位の永野竜太郎、同じく4位で終えた重永亜斗夢もエントリーした。 アジアンツアーからは、2012年賞金王のタワンウィラチャン(タイ)の
2006/02/28欧州男子

T.ウィラチャンの2連覇なるか!?

からスタートとなる長丁場となった。そんな状況の中、通算18アンダーで第3ラウンドを終えたタウォーン・ウィラチャン(タイ)が、最終ラウンドでも、8バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、優勝を飾っている
2014/11/18アジアン

リャン・ウェンチョンが連覇に挑む

ウェンチョンが連覇を狙うほか、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、デビッド・リプスキー(米国)、タワンウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結。地元フィリピンのエース、ジュビック・パグンサンらが待ち受ける。 日本勢は片岡大育と谷昭範が参戦する。
2008/05/26米国男子

石川遼、全米オープン出場権は獲得ならず

> 1T クレイグ・パリー、アルテミオ・ムラカミ -6 以上、予選通過 3T 上田諭尉、平塚哲二、タワンウィラチャン -5 6 谷原秀人 -4 7 ウェンチョン・リャン -3 8 ドンファン -2 9 石川遼 -1 10T 菊池純、伊藤涼太 E 棄権 プラヤド・マークセン
2013/09/15アジアンツアー公式

チャン.キムがツアー初勝利に王手!

インターナショナルG&CCで開催されている賞金総額50万ドルの今大会で、通算10アンダーとしてトップに浮上した。 昨季賞金王のタワンウィラチャン(タイ)は「71」を記録し、最終ホールでチップ…
2016/07/21アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年7月号

された「ホートラム・オープン」は成功裏に幕を閉じた。勝負は結果的に勝利をつかんだスペインのセルヒオ・ガルシアのほか、インドのヒマット・ライ、台湾の林文堂、タイの英雄タワンウィラチャンの4人による…
2014/12/16アジアン

アジアンツアー最終戦 片岡、塚田ら出場

プロム・ミーサワット(タイ)のほか、ラシード・カーン(インド)、タワンウィラチャン(タイ)らも参戦する。 デビッド・ハウエル(イングランド)、ダレン・クラーク(北アイルランド)、トミー・フリートウッド(イングランド)らが招待選手として出場する。
2015/10/14アジアン

前年優勝のラヒリが米ツアー開幕戦を蹴って出場

プレーヤーズ選手権」で優勝を飾ったショーン・ノリス(南アフリカ)、2013年の大会覇者スコット・ヘンド(オーストラリア)らも出場。ほかに、デビッド・リプスキー(米国)、キラデク・アフィバーンラト、タワン