2014/11/17新製品レポート

「コントロールしながら飛ばせる」タイトリスト 915 F

を上げられるし、抑えた球も打ちやすい。大きめヘッドなのにボールコントロールがしやすい! 【ミーやん】ティアップするとイイ感じに打てますが、ボクには地面からボールを上げられません・・・。この新モデルは
2017/07/28中古ギア情報

苦手なフェアウェイウッドを克服する手段

アマチュアゴルファーの多くが「フェアウェイウッドが苦手で、うまく打てない」という悩みを持っている。なかでもスプーン(3W)は、ティアップなしで地面からも打ちたいクラブなのだが、「ロフト角が小さい
2020/02/13クラブ試打 三者三様

NEW egg 5500を筒康博が試打「スライサーもフッカーも使える」

、直進性がめちゃくちゃ高いクラブです。構えた時点で、フェース面がはっきり見えるので、打ち出し角がものすごく出しやすい。ティアップをあまり高くしない人、チョロが多い人、ボールが上がりきらない、池越えや谷
2021/11/01新製品レポート

直進性を追求したデカヘッド ヤマハ RMX VD40 アイアン

ティアップして打てるので、直進性を優先した大型ヘッドでもいいけれど、アイアンとしてのトータルバランスで考えると、どんな人にオススメすべきか悩ましい。究極に曲がらないアイアンを試してみたいのなら、検討して
2024/04/09PGAツアーオリジナル

1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー

投入し、今でもこのクラブをバッグに入れている。 「僕は絶対にフェアウェイを捉えなければならない場合、3番ウッドよりもドライバーの方が安心して打てるんだ。その場合、僕はドライバーで低めにティアップして若干
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

スピン量は2200~2600回転。インパクト音は控えめだが、スピンが少ない力強い弾道が打てるドライバーだ。 ただし、ちょっと気になったのがフェースの厚み。普通のティアップだとフェースの上側でヒットし…
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー

に対する強さは、兄弟モデルのグローレよりも1枚も2枚も上手である。 その一方で、ちょっと気になったのがフェースの厚み。普通のティアップだとフェースの上側でヒットしづらく、かなり高めのティアップが求め
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

キャリーが出づらくなる怖さもあるが、ドライバーのような弾道が打ちやすくチューニングされている。地面の上からだけでなく、低めのティアップで打ったら、スピン量は2,500回転ぐらいまで減った。 標準装着される…
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

11~12度で、スピン量は2900~3200回転。3Wとしてはスピン量がかなり少ない。試しに、低めにティアップして打ったら、打出し角は13~14度前後、スピン量は2300~2600回転前後となった…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

。 フェースが薄べったいので、普段よりも5ミリ低めにティアップして打ってみると・・・1球目から軽いドロー弾道。従来モデル同様、ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。投影面積の大きなヘッドだが
2008/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン VIQ DEEP(2008年モデル)

特徴だ。ワッグルすると手元から中間部分が大きめにクイっとしなる。 フェースが分厚い分だけ高めにティアップして打ってみると・・・1発目から抑えが効いた低スピン弾道。重心位置が浅めで低いのが影響しているの
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

たいフェースに合せ、ややティアップを低めにセットして打ってみると・・・「パシューン」と軽い金属音。真っ直ぐ打つつもりで打つと強めのドロー弾道。10~20ヤードぐらい左に飛んだ。見た目どおり捕まりが非常に
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

289.9gでバランスがD0。 薄べったいフェースに合せ、ティアップを低めにセットして打ってみると・・・「パシューン」と心地良い金属音。真っ直ぐ打つつもりで打つと・・・かなり強いドロー弾道。1発目は自分
2012/04/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション 105V Forged ドライバー

、安定した入射角でボールを捕えることができる。ヘッドがアッパーに動きづらいので、やや低めにティアップした方が球を上手く捕えらえる。 ヘッドもシャフトも操作性が高く、ドロー、フェードの打ち分けやすく