2019/05/15全米プロゴルフ選手権

全米プロのドラコン王者はマックス・ホマ

、試合会場の16番ホール(490yd/パー4)では恒例のロングドライブコンテストが行われ、318ydを記録したマックス・ホマが1位になった。 対象ホールに回ってきた選手はティイングエリアで名前をコールさ
2019/02/28米国男子

挑戦の地を再訪 小平智はチャンピオンコースの記憶鮮明

回った26日(火)の練習ラウンドでは、15番のティイングエリア横の熊の銅像を見ると「これ、前も一緒に撮ったんだった」。チームスタッフに携帯電話を渡し、当時と同じポーズで撮影してもらい懐かしんだ。 今季の
2023/08/13国内女子

プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら

」。ネガティブな感情を持ったままティイングエリアに向かったという。 ボギーで分けた1ホール目は1打目を左ラフに入れ、2ホール目は右ラフへ。パーオンできず、アプローチは「がっついちゃた」とカップを2mオーバー。パー
2024/03/10米国男子

ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」

グリーン右手前のラフに運ぶ一打を見せて沸きに沸いたホール。なお、同ホールの最多ストロークは「18」で、1998年にティイングエリアからグリーンを狙い続けて6発“池ポチャ”したジョン・デーリーによるものだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「東建ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの