2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

トップに並んだ酒井美紀とのプレーオフを3ホール目で制し、9月「デサントレディース」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 3打差6位から出た酒井は5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、終盤まで
2021/05/22国内女子

山下美夢有は19戦ぶり予選落ち パットが不振

振るわず、3オーバー88位で決勝ラウンド進出には3打及ばなかった。 初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」を含む直近5戦でトップ10が4度と安定感を誇っていたが、2020年9月「デサントレディース東海
2017/02/27国内女子

横峯さくらがウェア契約を「ZOY」に変更

スタートする17年国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が初披露となる。 横峯は04年8月にプロテスト合格後にニッキー社が展開する「マリクレール・スポール」とウェア契約を結び、07年からはデサント
2013/01/28国内男子

JGTOが選手の強化セミナー合宿を実施

会社デサントが協賛となり、文部科学省、宮崎県、宮崎市も後援として参画。1回の開催に選手30名が参加し、講義やミーティング、そしてトレーニングと打撃練習。さらにフェニックスCCでのラウンドと充実した5日間を過ごすことになりそうだ。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「気持ち的にしんどい」 賞金女王・鈴木愛まさかの予選落ち

。次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)に向け、「体というよりも気持ち的にしんどい。ちょっとリフレッシュしたいけど、1 週間とかでどうなるような感じでもないかもしれないです」と厳しい言葉を並べた。
2020/09/20国内女子

古江彩佳がプレーオフ制しツアー2勝目

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日(20日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6456yd(パー72) 首位で並んで出た古江彩佳と東浩子がともにボギーなしの4バーディ「68」で回り
2020/10/14国内女子

アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む

た古江は、今年9月の「デサントレディース東海クラシック」で早くもプロ初優勝を成し遂げるなど順風満帆。初めてディフェンディングチャンピオンとして挑む今大会は今季国内メジャー優勝者の原英莉花、永峰咲希と同
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日(18日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6456yd(パー72) ツアー初優勝を目指す29歳のサイ・ペイイン(台湾)が7バーディ、ボギーなしの
2015/09/16国内女子

横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」は18日(金)から3日間に渡り、愛知県の新南愛知CC美浜コースで開催される。 例年、大会を主催するデサント社とウェア契約を結ぶホステスプロが
2020/12/23国内女子

史上最高の賞金総額41億円超 国内女子2021年は37試合

。「デサントレディース東海クラシック」は大会スポンサーが、株式会社デサントから住友生命保険相互会社にかわり「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」になった。 小林浩美JLPGA会長は「頑張っている
2009/09/17さくらにおまかせ

さくら、“開き直り”で久々の勝利を狙う

。先週よりはグリーンが速くはないので、しっかりと打つこと」と、重いグリーンへの対応をポイントに掲げていた。 横峯がウェア契約を交わすルコックは、大会主催であるデサント社が取り扱うブランドの1つ。ファンのみ