2002/05/15米国男子

PGAツアー「マスターカード・コロニアル」プレビュー

・ミケルソン、ニックプライス、デビッド・トムズ、デビッド・デュバル、そして先週日本人初のアメリカツアー2勝を挙げた丸山も参戦する。 *「マスターカード・コロニアル」の初日&2日目は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継予定
2010/04/26米国シニア

オメーラ&プライス組がプレーオフの末に勝利!

ジョージア州のサバンナハーバー・リゾートで開催されている米国チャンピオンズツアーの第7戦「リバティ・ミューチュアル・レジェンズ・オブ・ゴルフ」の最終日。マーク・オメーラ&ニックプライス組がジョン…
2015/08/10全米プロゴルフ選手権

全米プロの記憶(2) ジョン・デーリーが起こした奇跡

1991年 第73回大会 クルックドスティックGC(インディアナ州) ゴルフ史において「もっとも奇跡的なドラマの1つ」とされた展開を、当時ルーキーのジョン・デーリーが演出した。 開幕前夜、ニック
2007/02/13米国シニア

不調が続く青木功が復調の兆しを見せるか!?

ズツアーデビューを果たしたニックプライス(南アフリカ)、ダナ・クイグリー、ジェイ・ハースといった往年の名選手達も参戦予定で、白熱した戦いが予想される。 また、日本人プレーヤーでは青木功が出場を予定
2003/02/25米国男子

「WGCマッチプレー」に向けてインタビュー

負ける時があるんだ」 ニックプライス 「18ホールでのマッチプレーは何が起きるか本当に分からない。でも毎回楽しませてもらっているよ。自分の調子だけでなく、相手の調子でも勝敗が大きく左右するから何が起こる
1999/09/11国内男子

丸山首位。プライス、細川が追走

には「日本での初勝利狙い」を宣言済みのニックプライスがいる。万年2位に飽き果てた細川和彦もいる。明日も激戦必至。面白い展開になってしまった。 「本当に風が強かった」と丸山茂樹も言う。「フェード系な…
2010/04/24米国シニア

名手たちのダブルス戦開幕! カプルス&ハース組が好発進

ニックプライス組が10アンダーで首位タイに並んでいる。 ベストボール方式によるダブルス戦で行われる今大会。序盤リードしたのはオメーラ&プライス組。立ち上がり5ホールで1イーグル3バーディとスタート
2003/07/17米国男子

10年前の経験を活かせるのか!?

不参加) 6位タイ:ニックプライス(1994年優勝) 6位タイ:アーニー・エルス(2002年優勝) 6位タイ:ポール・ローリー(1999年優勝)…
2003/06/24アマ・その他

「CVS/ファーマシー・チャリティ・クラシック」初日

の18ホールで首位にたったのは、ニックプライス&スコット・マッキャロン組。最終18番でプライスが3メートル弱のバーディを沈めて、10アンダーと単独トップに躍り出た。 ◇初日の結果 1位(-10):N
2017/09/27米国男子

プライス主将の松山英樹評 世界選抜での役回りは?

日前の公式会見に両チームのキャプテンが出席。世界選抜(欧州を除く)のニックプライス(ジンバブエ)が松山英樹について語った。 プライスは2013年から3大会連続で世界選抜を率いる。同じく3連続出場と…
2012/09/05佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第五十二回】

示した優勝だった。ちょうどニックプライスが、妻の出産が早まり「全米プロ」を欠場する。最後のスタンバイ選手であったデーリーが水曜日に連絡を受け、アーカンソーからインディアナ州までを車で移動した。しかし…
2003/06/14米国男子

トム・ワトソン&キャディの友情に大声援

んだ」 ニックプライスにはワトソンの気持ちが一番わかる。プライスは6年前に友人であり長い間のキャディ、ジェフ・スクイーキー・メドリンを同じ病で失っているからだ。 ニックプライス 「プレーヤーと
1996/08/09全米プロゴルフ選手権

雷雨で試合中断。尾崎直道は3オーバーで初日終了。

・エルキントンが5アンダー。ニックプライスが4アンダーなど。フィル・ミケルソンは12番6アンダー時点で中断している。 また東聡は1アンダー(16番)、ジャンボ尾崎も1アンダー(13番)。中島常幸は2オーバー(11番)という状況。
2004/09/03米国男子

ビジェイ、世界強豪揃う欧州大会に参戦表明!

今年10月初旬に開催される欧州ツアー「ダンヒルリンクス選手権」にビジェイ・シンが参戦を表明した。すでにアーニー・エルス、レティーフ・グーセン、ニックプライスなどの参戦が決まっている。 ビジェイの
2004/04/15米国男子

PGAツアー「MCIヘリテージ」プレビュー

も、しっかり踏ん張ったゴルフが出来ている。ですから昨年の最終日も決してプレー内容はベストなものではなかったのに、勝てた。粘りのあるゴルフが活きたんです」 ニックプライス「ゴルファーとして成長した証…
2003/02/10米国男子

米ツアー現役選手の優勝回数

デービス・ラブIIIは、今回の優勝で米ツアー15勝目となり、現役選手中、5番目に勝利数の多い選手となった。 1位 34回:タイガー・ウッズ 2位 21回:フィル・ミケルソン 3位 18回:ニックプライス 4位 16回:マーク・オメーラ 5位 15回:デービス・ラブIII