2016/11/10国内男子 松山英樹が単独首位発進 イーグル奪取で7アンダー (オーストラリア)とパク・サンヒョン(韓国)の海外勢が続く。 今季2勝で賞金ランク2位の池田勇太は「69」とし、3アンダーの11位タイと上々の滑り出し。同3位のキム・キョンテ(韓国)は、2アンダーの20位で発進し
2016/11/03国内男子 賞金王争いの池田勇太、谷原秀人が上位発進 首位に飛ばし屋リー 4アンダー2位にツアー初優勝を狙う今平周吾、38歳の冨山聡、韓国のパク・サンヒョン、任成宰(イム・ソンジェ)の4選手が並んだ。 賞金ランク1位の池田勇太は6バーディ、3ボギー「69」で回り、藤田寛之
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 逆転賞金王へ谷原秀人は2差4位 石川遼は14位 ◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目(2日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 国内男子今季最終戦の2日目、パク・サンヒョン(韓国)が5バーディ
2014/04/17国内男子 プロデビュー戦の大堀裕次郎ら、首位に5人が並ぶ混戦の幕開け アンダーの2位には池田勇太、武藤俊憲、丸山大輔、手嶋多一、パク・サンヒョン(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)の6選手。さらに1打差の3アンダー12位に、室田淳、近藤共弘、岩田寛、J
2016/12/06世界ランキング 5試合で201ptの荒稼ぎ!松山英樹が世界トップ5に1pt未満と肉薄 )が世界ランク4位。なお、1年3カ月ぶり競技に復帰したタイガー・ウッズは、898位から650位に上がった。 国内男子ツアー「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制したパク・サンヒョン(韓国)は、「18pt
2015/11/13国内男子 首位ワトソンに片山晋呉、クロンパが並ぶ 石川遼は29位に後退 。 通算11アンダーの4位に宮里優作と武藤俊憲。首位と3打差の通算9アンダー6位にはパク・サンヒョン(韓国)と貞方章男が続いた。 通算8アンダー8位には永野竜太郎、丸山大輔ら4選手。35位から出た賞金
2024/05/03アジアン カン・キョンナム首位発進 ブレンダン・ジョーンズ出遅れ パク・サンヒョンやパク・ソンジュンら韓国勢5人が続いた。 年間ポイントレースで1位につけるジョン・キャトリンはイーブンパー33位。ディフェンディングチャンピオンのジュン・チャンミン(韓国)は1オーバー
2022/05/06アジアン 地元韓国のイ・ドンミンが首位発進 「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2018/11/28アジアン 「クイーンズカップ」がシーズン2回目の開催 スポンサーに入り同一シーズン2回目の開催を迎える。5カ月前に優勝したジャズ・ジェーンワタナノンドが、今週のディフェンディングチャンピオンとして参戦する。 日本からは高橋賢がエントリー。日本ツアーを主戦場とし、アジアンツアー賞金ランキング2位につけるパク・サンヒョン(韓国)が出場する。
2023/04/27欧州男子 首位は9アンダー発進 比嘉9打差47位 久常91位 バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、後続に4打差の9アンダーで単独首位発進を決めた。 5アンダー2位に日本ツアーで優勝経験があるパク・サンヒョン(韓国)と、アンディ・サリバン(イングランド)が続いた
2015/07/02国内男子 J.B.パクが首位発進 大会ホスト丸山茂樹は出遅れ 占めた。 5アンダーの4位に河井博大、小平智、パク・サンヒョン(韓国)、古田幸希の4選手。昨季賞金王の小田孔明が、谷原秀人、沖野克文、冨山聡らと並び、4アンダーの8位に続いている。 大会主催のセガサミー…
2016/11/27国内男子 最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符 たくなかった」と喜び、2010年から3連覇を果たした舞台を2年ぶりに踏む。 一方、初出場を決めたのは、朴ジュンウォン(韓国)、小池一平、パク・サンヒョン(韓国)、塚田陽亮、セン世昌(タイ)、チョ…
2017/06/18米国女子 トンプソンが首位で最終日へ ヘンダーソンら4人が1打差 アンダーの2位に、首位から出たブルック・ヘンダーソン(カナダ)、韓国のパク・サンヒョンとジェニー・シン、リーアン・ペース(南アフリカ)の4人が並んだ。 野村敏京は6バーディ、2ボギーの「65」とし、通算8アンダーの26位で最終日を迎える。
2017/10/14米国女子 コ・ジンヨンが首位 上原33位、野村37位で最終日へ 単独首位に浮上した。コは韓国ツアーを主戦場とする22歳。今年4月の国内メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」で2位に入る活躍を見せた。 通算13アンダーの2位に、チョン・インジとパク…
2018/10/03アジアン 台湾でアジアンツアー2連戦目が開催 た4日間大会には、9月に行われた「新韓東海オープン」で今季ツアー2勝目を挙げた日本を主戦場とするパク・サンヒョン(韓国)や、前週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で首位と1打差で惜敗した林文堂(台湾)が参戦する。 日本からは岡田絃希(おかだ・げんき)がスポンサー推薦で出場する。
2018/06/24アジアン チェ・ミンチェルがツアー初V 片岡大育は32位 アンダーでうれしいツアー初優勝を地元・韓国で飾った。2打差2位にパク・サンヒョンがつけた。 通算6アンダー3位にキム・キョンテ、ムン・キョンジュンの2人。ケビン・ナが通算5アンダーとし、ジョン
2018/06/22アジアン チェ・ホソンが4打差首位で決勝へ 片岡は29位に後退 ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーとして、母国のナショナルオープンで後続に4打差の首位に立ち、決勝ラウンドに進んだ。 通算5アンダーの2位でパク・サンヒョンら3人が並んだ。 2アンダーの16位
2018/06/22アジアン 片岡大育が4打差16位発進/韓国オープン ダブルボギーの「68」でプレーし、3アンダーの7位でパク・サンヒョン(同)らと並んだ。日本から唯一出場する片岡大育は4バーディ、2ボギーの「69」とし、2アンダーの16位で初日を終えた。
2017/09/16国内男子 小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上 で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。