2021/11/30優勝セッティング 平均パット数は全体1位の「25.50」三ヶ島かなの優勝ギア ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 最終日(28日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6543yd(パー72) 緊張のなか始まった最終日は第1打目をフェアウェイにつけてのスタート。三ヶ島かな…
2017/03/10ツアーギアトレンド 飛距離は大幅アップ!葭葉ルミが新シーズンを戦うクラブは? 4の11番ではティショットをグリーン手前のバンカーへ運ぶなど、手にした飛距離でチャンスメークしスコアを積み上げた。 「シビアな距離感の合わせ方はまだ完全ではない。徐々に合わせていければいい。きょうは…
2009/02/10ギアニュース マーク金井「09年米国PGAショー」潜入リポート!第3話 セルフプレーの協力な助っ人!最新の距離測定器&GPSナビ が表示。ティグラウンドに立てば池やフェアウェイバンカーまでの距離。セカンド地点に経てば、グリーンエッジ、中央、そして奥までの距離が自動的に表示される。こちらはレーザー測定器よりもさらに小型で持ち運びに
2023/11/27優勝セッティング 「乗ったら全部決めてやる」 鍋谷太一は好調パター&地クラブUTで初優勝 た。 首位に並んだまま入った18番(パー5)は、バンカーからの3打目を60㎝に寄せて勝負あり。バーディマストの局面で獲り切った。 10月「日本オープン」からバッグに入れた3UTも好調で、地クラブ…
2021/10/11優勝セッティング 自慢のウェッジは“おろしたて” 杉山知靖の初Vギア 前半6番も、ラフからフライヤーとなったセカンドが右奥のバンカーに入った後、あえてピン方向には打たずに花道まで出した。4打目をOKの距離に寄せ、ナイスボギーで傷口を広げなかった。 勝利を引き寄せたショート…
2022/04/25優勝セッティング 痛恨ボギーから勝利を決めたバウンスバック 桂川有人の優勝ギア 。「バンカーすれすれに行ったので緊張したけど、行くしかないという気持ちだった」と打ったティショットは1.5mに1オン。チャンスをしっかり沈めてバーディを奪い、再び単独トップに抜け出した。 18番をパーで締め…
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 クロスに入ってしまうので、そうならないように」すること。課題に挙げてきた100yd以内のショットは「精度的には50%くらい。アプローチ、バンカーショットはまだ不安かな」と振り返った。 また、パッティング…
2024/11/01ツアーギアトレンド 古江彩佳の最新クラブ激写! 勝負師の狙いがにじみ出る戦略的14本 テーマは「溝」 た「B3 MAX」だった。スピン量は2500~2600回転で落ち着き、「先週のマレーシア(メイバンク選手権)でも昨年超えられなかったバンカーを楽々超えられるようになったと喜んでいました」と、平均飛距離…
2013/10/04ギアニュース ウェッジは溝が命!新しい方が良い キャロウェイゴルフでチーフ・クラブデザイナーを務めるロジャー・クリーブランド。「フェアウェイからは、そこまで影響がないかも知れないが、ラフだとウェッジのボールを掴む(グリップする)力はなくなり、クラブ…
2024/10/23ツアーギアトレンド ジャスティン・トーマスは新作「GT2」ドライバーを投入 なぜ“2”を選んだ? 連れ出す一本を選んでいる。ひとつはSM10のローバウンスモデル「T」、もうひとつは「ウェッジワークス」の「K」。ディル氏によればソールタイプを選ぶときは、バンカーの砂の量で決めるのだという。砂が重かったり…
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 のティショットはフェアウェイへ。 「2オンを狙おうと、(2打目で)一度フェアウェイウッドでアドレスしたのを覚えています。ただし、池に入れたら終わり。最後まで勝負をしたかったので、残り100ヤードの…
2022/02/17ゴルフシューズ試し履きレポート フットジョイ「ツアーアルファ デュアルボア」を試し履き「イメージは4駆のアウトドア車」 9つの鋲が、これでもかと芝に噛み付き申し分ないグリップ力を生んでいます。フェアウェイはもちろん、ラフや傾斜地、バンカーなどでも不安を感じることはありませんでした。 全体的な構造は、車で例えるなら“4輪
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 】 “フェアウェイウッド(以下FW)中心主義”という斬新な切り口で開発されたマジェスティゴルフ「マルマン シャトル」。旧社名「マルマン」(2018年10月変更)時代、FWに定評のあった「シャトル」の性能…
2014/12/28ツアーギアトレンド 2014年PGATOURギアトレンド(4)ナイキ 2014年シーズンの最後の5カ月で4勝を飾り、その名をコースに残した。 その過程でマキロイは、59度のVR X3X Toe Sweepウェッジ、VR_S コバート 2.0 フェアウェイウッドの3番、そして…
2015/07/13ギアニュース プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実 ウェッジ2機種とフェアウェイウッドをアフターマーケット用に展開 アキラプロダクツは8月中旬、プロト会員向け商品「PROTO TYPE」シリーズから、プロトタイプウェッジの『H-158WS2』、『TV…
2014/02/03ツアーギアトレンド 「WM フェニックスOP」出場選手の使用ギア情報 .0」の洋ナシ型ヘッド形状とパフォーマンスがお気に入りだという。 また、ウェッジをロフト角60度のワイドソールな「VRフォージド」からデュアルソールに替えているが、これはバンカーからのパフォーマンスを…
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア からバンカー越えの3打目を58度でフワリと上げ、ピンまで2.5mに寄せて確実にパーセーブ。「イメージ通りの球が打ててよかったです」と振り返った。 課題としていたパッティングも光り、3日間の平均パット数は…
2021/09/28優勝セッティング 「アジアアマ」見据えウェッジ総入れ替え 中島啓太の優勝ギア 。 最終日の前半9番では残り30ydの右ラフからのバンカー越えショットを60度でピンそば1.5mに寄せてパー、後半13番は残り120ydのセカンドショットを52度でピン奥3mにつけてバーディ。15番も…
2012/10/16ギアニュース ゴルフゾンが日比谷にインドア練習場をオープン ランクの打球認識精度を誇るという。 また、各打席に設置されたPCは、フルタッチスクリーン仕様になっており、画面を軽くタッチするだけでシミュレーターの操作が可能。打席にはフェアウェイ、ラフ、バンカーを忠実
2024/04/29優勝セッティング 「ギリギリまで迷った」パター 桂川有人が“人生イチ”逆転劇を決めた14本 。最終日前半は7番(パー3)、9番とバンカーからナイスパーを拾い、この日のサンドセーブ率は100%を記録。「(シャフト交換も)確実につながっていると思います」とひらめきに胸を張った。 <最終日の…