2015/08/27国内男子 池田勇太が今季初の首位発進 スタートとなった。 片岡大育と横田真一、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーとして3位で続いた。小平智は1イーグル、4バーディとスコアを伸ばしていたが、17、18番の上がり2ホールを連続
2016/11/25国内男子 賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上 「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけている
2013/06/01国内男子 ルーキーの松山英樹と58歳の中嶋常幸 首位に並び最終日決戦へ .J.パク(韓国)と、首位タイから一歩後退した小平智。通算6アンダーの6位タイに、2試合連続優勝がかかるキム・ヒョンソン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、丸山大輔の3人。さらに1打差の通算
2016/05/22国内男子 韓国の趙炳旻が日本ツアーデビュー戦で優勝 石川遼以来 、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 プロ4年目の塩見好輝がこの日のベストスコアタイ「66」をマークして、通算2アンダー。武藤俊憲、藤田寛之と並び8位タイでフィニッシュした。初日2位で滑り出し
2016/06/25国内男子 米開幕戦を制した新鋭がV王手 日本勢最上位は太田直己の5位 (南アフリカ)、欧州ツアー2勝のビクトル・デュビッソン(フランス)、日本2勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3選手と並んでいる。 前年覇者の武藤俊憲は27位から「68」で通算7アンダー16位に浮上。16
2014/11/09国内男子 近藤共弘が3季ぶり優勝 後続に4打差 2位に谷原秀人ら3人 重ねた。最終的に後続との差を4打に広げ、独走状態で逃げ切った。 通算16アンダーとした谷原秀人が、2週連続の2位。リュー・ヒョヌ(韓国)と藤本佳則も並んだ。 通算14アンダーのブラッド・ケネディ
2013/09/27国内男子 片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上 6位には白佳和、ソン・ヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2015/06/05日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 選手コメント集/日本ツアー選手権森ビル杯 2日目 パットだったし、タッチが合っている。優勝はもちろんしたいけど、日本ツアーにはうまい選手がたくさんいるし、コースもグリーンも難しいから…」 ■ブラッド・ケネディ 5バーディ、1ボギー「67」 通算5
2013/05/03国内男子 松山英樹が単独首位で決勝へ! 2週連続優勝に前進 片山晋呉が浮上。通算1オーバーの3位タイに、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)とS.K.ホ(韓国)、通算2オーバーの単独5位に松村道央。全年優勝のI.J.ジャン(韓国)は通算4オーバーの10位タイで
2012/10/05国内男子 池田が首位快走! 丸山茂が2位浮上、石川と藤田は6位で決勝へ 7アンダーの2位タイに、丸山茂樹、上平栄道、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)の4人。通算6アンダーの6位タイに、石川遼、藤田寛之、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア…
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太が12アンダー首位浮上 3差2位に片山晋呉 ジャン・ドンキュ(韓国)が、5アンダーで6位。4アンダーの近藤共弘が8位、ディフェンディングチャンピオンの小林正則、北村晃一、谷原秀人、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が3アンダー9位で追っている。 アダム・スコットは2バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの「75」と崩れ、5オーバーの47位に沈んだ。
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様 ツアーで5位に入った川村昌弘、宮里聖志、藤本佳則、冨山聡、河井博大、野仲茂、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジェイ・チョイ(韓国)の8人が並び、上位は混戦模様となった。前年大会覇者の手嶋多一、前年
2014/05/20国内男子 開催時期変更を経てトッププロ集結 関西伝統の一戦 。 ディフェンディングチャンピオンはブラッド・ケネディ(オーストラリア)。昨年は最終日が雨のため中止となり、54ホールでのリードが活きた。池田勇太、小田孔明、片山晋呉、谷原秀人、藤田寛之、宮里優作らトッププロが
2015/09/05国内男子 金庚泰のリードは4打差に 川村昌弘は3位からの追撃 奪うなど「68」で回り、通算11アンダーとして今季3勝目に王手をかけた。2位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)に4打差をつけている。 トップからは5打差の通算6アンダー3位に、2年ぶりとなるプロ2勝
2015/09/04国内男子 金庚泰が首位浮上 3差2位に川村昌弘、岩田寛は38位で決勝Rへ から出たイ・キョンフン(韓国)は3バーディ、6ボギーの「74」と3つスコアを落とし、市原弘大と並んで通算4アンダーの3位タイに続いた。 通算3アンダーの5位タイには平本穏、ブラッド・ケネディ
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太が“日本一” 自画自賛?の逃げ切り優勝 近藤共弘が5位に入った。 59歳の室田淳と、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーの6位。甲斐慎太郎、河井博大、藤本佳則の3人が4アンダーの8位に並んだ。 アダム・スコットは「69」とスコアを一つ伸ばし、1アンダー38位で7年ぶりの日本での戦いを終えた。
2016/06/26国内男子 朴ジュンウォンがPO制し初優勝 日本勢はトップ10に5位の平塚哲二だけ の3位で、日本ツアーを主戦場とするタンヤゴーン・クロンパ(タイ)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。日本勢最上位は、通算13アンダーとした平塚哲二の5位。「64」と伸ばした19歳アマチュア
2013/05/30国内男子 丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進 丸山大輔。3連続を含む7バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算5アンダー単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイには鈴木亨、片岡大育、井上信、白佳和、ブラッド・ケネディ
2013/05/04国内男子 片山が5シーズンぶりの勝利に王手! 松山は失速、3打差を追う (オーストラリア)が続いている。通算3オーバーの単独5位に宮里聖志、通算4オーバーの6位タイに、山下和宏、上井邦浩、S.K.ホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。 前半は松山の独壇場だった。5番
2013/05/31国内男子 首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ タイに、松山英樹、山下和宏、貞方章男、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が続く。27位タイからスタートした松山は、3バーディ、ノーボギーの「69」。27位タイからの急浮上、首位に2打差へと