2013/01/07ツアープロの動画レッスン

岩田寛のアイアンレッスン

テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。...
2012/10/22ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のドライバーレッスン

ドライバーは飛距離よりも方向性 ドライバーは飛距離よりも方向性だと思っているので、大振りするのではなく、常にコントロールするイメージで振るようにしている。 トップの位置も、バラバラにならないように、きっちりイメージしてからスイングに入る。 下半身に関しては、暴れないようにしっかり固めて、上半身をひねるイメージでテークバックしている。 飛距離を出したいときには、少しクラブを長く持ち、ティアップを高くする。その分スタンスも広げて、ボールを左に置き、普段よりもトップを深くとってしっかりと振り抜く。それだけで10ヤードは飛距離が伸びる。...
2012/11/05ツアープロの動画レッスン

上井邦浩のドライバーレッスン

ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て降りてくる場合があるので、あまり肘を上げないようにしている。 飛距離を出したいときほど基本に立ち返ることが大切。きちんとミートしないと飛距離を出すことができないので、前傾をキープし、ボールをよく見て押し出すように振ることで、ミート率を上げて飛距離を稼ぐことができる。...
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

ショットの目的を明確に 打つ前に、どこに飛んで行ってもいいから飛ばしたいホールなのか、もしくはしっかりフェアウェイをキープしたい場面なのかをしっかりと決めてショットに臨む。中途半端な気持ちはミスを生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。...
2012/11/12ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のドライバーレッスン

一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、風が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず、リズムの狂いは最もミスに直結すると考えているので、いつも気をつけている。 ここは飛ばしたい、という時に意識するのは下半身。上体に力を入れるのではなく、重心を低くし、下半身を使う。普段から、飛ばしたいときに自然と下半身に意識が行くような練習をしている。...
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

重要なのは腰から腰まで グリップ位置が腰から腰までのスイングで遊びを無くし、フェースアングルがスクエアをキープするように注意している。そうすることにより、方向性も安定して、よい感覚でスイングできる。 飛距離を出したいときは、スイング中、体が伸び上がらないように腹筋に力を入れ、フォローでヘッドを低く長く出していくイメージで振る。調子が悪くなると伸び上がるクセがあるので、特に気をつけている。...
2012/10/15ツアープロの動画レッスン

宮里優作のドライバーレッスン

フィニッシュまできっちりスイング ドライバーはバランスが大事。フィニッシュまできっちりスイングすることが、ナイスショットにつながる。 同じルーティン、同じリズムで振ることをいつも心がけている。ドローを打つときも、フェードを打つときもスイングのリズムは変えない。 飛距離を出したいときは、体の回転を意識する。腕を振るのではなく、その場でクルッと回るイメージ。...
2012/10/29ツアープロの動画レッスン

岩田寛のドライバーレッスン

気をつけているのは2つだけ ダウンスイングで、手が先行しすぎてあおり打ちにならないように気をつけている。そうならないためには、力が入りすぎないようにすることがポイント。 スイング始動直後のクラブを引く方向と、ダウンスイングで手が先行し過ぎないこと。この2つだけを考えてスイングしている。ほかの余計なことは考えない。...
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

池田勇太のドライバーレッスン

ドライバーのキーポイント ドライバーは一番長いクラブなので、シャフトが大きくしなる分、タイミングの狂いが大きく影響してしまう。力を溜めるようにゆっくりとテークバックすることがポイント。 また、スイングの柱となる体幹をトレーニングすることで、ゆっくり振ったり、力強く振った際に、スイング軸がブレるのを防ぐことができる。 力を入れるのではなく、クラブという道具を使って飛ばすので、脱力できる体勢を作らなくてはならない。...
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のドライバーレッスン

ドライバーで飛ばしたいときのポイント ドライバーとアイアンのスイングの流れは一緒に作る。 下半身の使い方としては、一生懸命腰を止めてひねるとかではなく、左に体重が乗るくらいのイメージで素早くテークバックするのがポイント。 ドライバーで飛ばしたいときは、極限までタメを作って、ハンドファーストで球をとらえたい。「頭は後ろに、手は前に」のイメージ。...
2011/04/03アマ・その他

都内でチャリティレッスン会に東尾、青木、片山らが参加

東京・目黒区内のゴルフ練習場で3日(日)、男女プロゴルファーによるチャリティレッスン会が行われた。東尾理子らの呼びかけの下、青木功、深堀圭一郎、片山晋呉、諸見里しのぶら38選手が参加した。 東北地方
2012/09/26石川遼に迫る

石川遼、プロアマ戦で北島康介とラウンド

レッスン。その一方で「(ラウンドする)6時間も北島さんと一緒にいられることもないですからね。優しくて、いつも笑顔。世界の頂点に何度も上り詰めた方。オリンピックで金メダルを取って、それ以上、上はないかもしれ
2022/08/03ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディの特訓の成果はいかに? ラウンドレッスン編

今回は、前回までの特訓の成果を発揮すべく、3ホールをラウンドする実践編です! 習ったスイングをコースで再現できるように、何度も打ち直します。 ティモンディの特訓の成果はいかに? ラウンドレッスン編…