2013/12/15ワンアジア

中国選抜がアジアパシフィック選抜に1ポイント差と迫る

フォアサムで行われ、中国選抜が4勝2敗で獲得ポイントを5.5ポイントとし、初日にリードしたアジアパシフィック選抜に1ポイント差と迫った。 日本からアジアパシフィック選抜として参戦している山下和宏と上平栄道
2013/12/14ワンアジア

山下&上平組が勝利!中国選抜は苦戦

。 日本からアジアパシフィック選抜として参戦している山下和宏と上平栄道チームは、ワン・ミンギャオ、リ・ジンヤンと対戦。山下がボギーをたたいたホールで上平がバーディを奪うなど、かみ合わせ良く中国を圧倒。4&3で勝利を果たした。中国はベテランの張連偉とファン・ウェンイ組が1勝を挙げた。
2008/08/21アマ・その他

関西オープン初日/石川遼が7アンダー単独首位!

グレゴリー・マイヤー 6位T-1松林伊三雄 6位T-1進藤弘義 6位T-1白佳和 6位T-1平山俊介 11位TE小山栄治郎 11位TE上平栄道 11位TE大井手哲 11位TE大橋義幸 11位TE大前和也 11位TE竹本直哉 11位TE渡部光洋 11位TE平石武則
2012/09/21国内男子

藤田寛之、2週連続優勝へ首位奪取!

(フィリピン)、小田孔明の3選手。通算8アンダーの5位タイに上平栄道、谷原秀人、宮里優作の3選手がつけている。 また、この日7バーディ1ボギーの「65」とスコアを伸ばし、通算6アンダーとした石川遼は、前日
2012/09/23国内男子

小林正則、「62」で6打差逆転、通算2勝目!

日4つスコアを伸ばした小田孔明。通算14アンダーの3位に、首位から出た上平栄道が入った。 <初日に棄権も考えた小林正則が大逆転!> 大会初日に1番からスタートした小林正則は、14番までに6オーバーと
2012/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本が首位浮上!上平、池田、川村が追う

佳則。通算10アンダーまで伸ばして2戦前に惜しくも優勝を逃した雪辱を果たすチャンスが到来した。 藤本を1打差で追うのはプロ11年目の上平栄道と藤本とは同期で今季からツアー参戦している18歳の川村昌弘
2011/08/27国内男子

近藤とベが首位タイ!石川遼が3位タイで最終日へ

、石川とキョンテは最終組の1つ前で対決することになった。 通算13アンダー6位にはブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、上平栄道、手嶋多一の3人が並んでいる。スコアの伸ばしあいが続く大会だけに、誰が
2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹を軸とし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2012/12/04国内女子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹を軸とし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2012/11/14週刊GD

谷口徹の“激辛”ゴルフ学校が熱い!

“教え”がなされているのかを報じている。 学校の“生徒”は、ともに通算5勝している小田孔明や武藤俊憲、昨年ツアー初優勝を遂げた河野晃一郎と諸藤将次の2人、今季絶好調の上平栄道ら男子プロはもちろん、女子の
2012/11/28週刊GD

プロはミタ!「あいつが一番」総選挙!

高い」「動きにムダがなくオンレーンに振れる」といった面をより高く評価している。今年のランキングでも「安定感の高さ」では片山晋呉が昨年に引き続き上位にランクされ、若手の注目株・川村昌弘や上平栄道なども
2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

「65」で回り、キム・ドフン(韓国)と並び通算7アンダーの暫定3位タイとしている。 藤本佳則、上平栄道、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が6アンダーの暫定5位タイ。この日、6ストローク伸ばした
2012/10/06国内男子

池田が今季初Vに王手! 石川、手嶋ら2打差2位

。通算10アンダーの5位タイに、武藤俊憲と丸山茂樹。通算9アンダーの7位に上平栄道、さらに1打差に藤田寛之とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いている。 <首位堅守の池田勇太石川遼と最終日最終組
2014/11/30国内男子

片山晋呉が逆転で今季初勝利!賞金王レース決着は最終戦へ

持ち越された。 大会ホストプロの石川遼は4バーディ、2ボギー「70」で回り、通算6アンダーの34位タイで4日間の戦いを終えた。 次戦の国内メジャー最終戦は年間の優勝者など出場資格が限られており、それ以外の選手にとっては今大会が事実上のシーズン最終戦。矢野東、横尾要、上平栄道らが賞金シードを喪失した。