2018/04/26国内男子 すし石垣が単独首位で最終日へ 解説プレーの中井学は予選落ち アンダーの3位に塩見好輝、井上信、中西直人ら8人が続く。 ツアーで初めてピンマイクをつけて自らのプレーを解説しながら回った中井学は、通算2オーバーの113位で予選落ちした。
2019/06/21国内男子 朴ジュンウォンが逆転優勝 阿久津未来也は2位 アンダーで、チョ・ビョンミン(韓国)、中西直人と並び2位だった。ジェイ・チョイ(米国)が通算11アンダー5位。 ともに前日首位の小池一平と玉城海伍はいずれも「73」とスコアを落とし、19位に終わった。
2011/12/07アマ・その他 来季の出場優先順位が確定!中西は3位通過/男子ファイナルQT最終日 通過を果たしたのは、通算15アンダーで李京勲。同じく通算15アンダー、最終日を「70」でラウンドした朴銀信が2位、中西直人は最終日を「72」でラウンドし3位でフィニッシュしている。アマチュア選手の最上位は、藤本佳則が4位。
2012/07/27国内男子 塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上! アマチュアの松山英樹が7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算7アンダーとし、ツアールーキーの中西直人と並んで首位に2打差の4位タイに浮上。6アンダーの6位タイに谷原秀人、星野英正、呉阿順(中国
2018/12/15アジアン 「なかなか伸ばせなかった」今平周吾は20位で最終日へ かかるジャスティン・ローズ(イングランド)は通算9アンダー4位とした。 新木豊は通算イーブンパー36位、水野眞惟智(しんいち)は通算5オーバー61位。中西直人、長谷川祥平は予選落ちを喫した。
2018/12/12アジアン 今平周吾は「マスターズ」を決めるか インドネシアでアジア最終戦 (スウェーデン)のほか、シュバンカー・シャルマ、アニルバン・ラヒリ(ともにインド)らアジアの実力者が出場。下部を含めアジアンツアーを主戦場にする新木豊、中西直人、長谷川祥平もエントリーした。
2014/03/13アジアン 谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ 8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの谷昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。 その他の日本勢は
2014/02/28アジアン 谷昭範は8位、川村昌弘は34位で決勝Rへ R.カーンが首位堅守 後退。そのほか川村昌弘は通算2アンダーの34位で決勝ラウンド進出を決めたほか、中西直人は通算8オーバーの124位で決勝ラウンド進出はならなかった。
2014/04/24アジアン N.ファンとA.カンが首位!日本勢は出遅れ 。 日本からは3選手が出場し、2オーバー82位タイの太田直己が最上位。谷昭範は7オーバー136位タイと出遅れ、中西直人は棄権となった。
2014/04/22アジアン 欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場 、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2017/12/16アジアン 宮里優作は暫定6位 2日連続の翌日順延 ね。仕方ない。切り替えてやるしかない」と振り返った。 高橋賢が通算5アンダーの暫定33位、片岡大育は通算2アンダーの暫定52位、秋吉翔太は通算1オーバー暫定73位。竹安俊也、中西直人、川村昌弘は決勝ラウンドに進めなかった。
2017/12/15アジアン 日没順延で宮里優作は暫定6位 ローズがトップ 振り返った。 高橋賢が通算3アンダーの暫定34位、片岡大育は通算2アンダーの暫定51位、秋吉翔太は通算1アンダー暫定65位とした。 竹安俊也は暫定76位、中西直人は暫定87位、川村昌弘は暫定133位で予選落ちが濃厚になった。
2017/12/14アジアン 10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位 イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋賢が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/12/13アジアン 宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場 アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 ・ハンが6アンダーでそれぞれホールアウト。 歴代大会覇者の池田勇太と藤田寛之に加え、武藤俊憲、中西直人、岩本高志、阿部裕樹が5アンダー暫定7位につけた。 東京五輪代表の星野陸也は3アンダー。2週連続優勝を
2021/05/07国内男子 宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上 マークし、通算12アンダーとして単独首位に立った。 首位スタートの高山忠洋が1打差の通算11アンダー2位。中西直人、浅地洋佑、小田孔明、リュー・ヒョヌ(韓国)の4人が9アンダー3位で続いた。 安本大祐
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 のツアー初優勝へ通算11アンダー単独首位で大会を折り返した。 1打差2位で大岩龍一、小林伸太郎、初日首位の木下稜介が並んだ。中西直人が9アンダー5位。 世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大3
2022/04/19国内男子 谷原秀人らがホストプロの新規大会 予選会突破の河本力も出場 。 出場選手には、ホストプロとして谷原秀人、藤本佳則、中西直人、稲森佑貴、塩見好輝が名を連ねた。前週「関西オープン」でツアー3勝目を挙げた比嘉一貴、「東建ホームメイトカップ」優勝の香妻陣一朗のほか、前週
2020/07/09国内男子 降雨により1時間遅れでスタートへ 国内男子非公式大会 午前9時からスタートを変更。第1組は木下稜介、小鯛竜也、中西直人が1番から出る。 大会は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」としてスケジュールに加わった。しかし
2018/03/30国内男子 【速報】横峯さくらは7オーバーでホールアウト バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの「79」とし、首位と12打差の7オーバーでホールアウトした。プレーは現在も続いており、中西直人が5アンダーで首位を走っている。 横峯は最初の1番をグリーン奥のエッジ