2011/06/01ギアニュース

トーナメント会場で新シャフトを発見!「マミヤ アッタス 3代目」

、それぞれの良さが出るよう、「合成分布」と「素材」を調整し、いい具合に仕上がったといえる。 先週の大会から30人近くの選手がテストを行い、プロから高い評価を得ている。明日から始まる試合では、五十嵐雄二、伊澤利光といったところが、予選で使用してくるかもしれない。
2009/06/12日本プロゴルフ選手権大会

池田、篠崎、堂本が首位タイ発進! 石川遼は出遅れる

飾った五十嵐雄二も1オーバーで終えている。 石川遼は、スタートホールの10番で幸先良くバーディ発進としたが、直後の11番パー4でティショットを左に曲げてOBとするなどトリプルボギー。さらに後半の6番でも
2001/05/24国内男子

E.エレラ、A.ボノム、藤田寛之がトップ。トライオンは出遅れた。

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップトーナメント」が茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で開幕した。 今大会の注目選手、米国の高校2年生で若干16歳のタイ・トライオンが日本ツアーにデビューする。米ツアーでは初挑戦となった今年3月のホンダクラシックで見事に予選を突破した。16歳9ヶ月での本線出場はタイガー・ウッズを上回る、史上2番目の記録となった。 そのトライオンは大会直前のインタビューで「このコースはフェアウェイが狭くて難しい。アメリカのコースみたいだ」とコメントを残した。初日のラウンドは、その難しい大洗を攻略できず、1バーディ4ボギー、3オーバー82位タイのスタートとなった。2日目に巻き返せないと予選落ち...
2009/12/25国内男子

遼・勇太が築いた新時代/2009年国内男子ツアーレビュー

、序盤戦をリードしたのは昨年に初勝利を挙げている小田孔明。開幕戦を制すと、その後もコンスタントに賞金を重ねて目覚しいプレーを続ける。その間、兼本貴司や五十嵐雄二らが初勝利を挙げるなど、若手とベテランが
2009/12/30プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのリハビリ<深堀圭一郎>

打ち明けたという。 若き賞金レースが注目された一方で、先の丸山をはじめ鈴木亨や藤田寛之、五十嵐雄二ら、“アラフォー世代”が存在感を示した今年。同年代の41歳として、このまま指をくわえて見ているわけにはいか
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

/426(75-73-66-72-72-68) 4/-5/井上信/427(71-72-75-70-70-69) 5/-4/日下部光隆/428(72-74-68-70-73-71) 6/-4/五十嵐雄二
2010/06/01日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

ツアーを彩る主役が勢ぞろい! 見所満載のメジャー第2戦

国内男子ツアーの今季メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ」が、6月3日(木)から6日(日)までの4日間、茨城県にある宍戸ヒルズカントリークラブ 西コースで開催される。 優勝者には5年シードに加え、世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」への出場権、さらに今年からは11月開催の「WGC HSBCチャンピオンズ」への出場権が新たに与えられる事となった。 毎年コース改修が行われ、年々メジャーの舞台として難度を増す宍戸ヒルズCC。今年も9番パー4が63ヤード延長されて508ヤードに設定されるなど、さらにタフなコースセッティングに生まれ変わり選手たち...
2003/02/13アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

香音75-73-78 9位西川みさと75-75-76 16位鈴木香織78-73-77 16位五十嵐瑞江76-76-76 16位新坂上ゆう子73-80-75 20位狩野史子68-80-81 23位田尻…
2002/12/10国内男子

国内男子Qスクール最終日

来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...
2009/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼、史上最年少の賞金王に王手!

国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が、12月3日(木)から6日(日)までの4日間、東京都にある東京よみうりCCで開催される。今大会の出場資格は、ディフェンディングチャンピオンと、今季のツアー優勝者、そして国内ツアー獲得賞金額の上位25位まで。合計27名に絞られたエリートフィールドだ。 昨年は、アジアンツアーで賞金王を獲得したJ.M.シン(インド)が、最終日に「66」の好スコアを出して、鮮やかな逆転勝利を飾っている。また、史上最年少での年間獲得賞金1億円越えを達成した石川遼も、5位タイに入る活躍でギャラリーを盛り上げた。 そして、今年は更なる快挙が期待されている。先週を終えて、...