2010/05/06桃子のガッツUSA

「成長を感じた1日」桃子、悪条件に負けず8位発進!

、続く13番でボギーを叩くも、直後の14番ではグリーン右手前20ヤードから直接沈めるチップインバーディ。風に影響されにくい弾道のティショットでフェアウェイをキープし、グリーンをこぼしてもアプローチと
2012/11/30石川遼に迫る

石川遼が3位に浮上「日曜日のためのゴルフを」

番ではグリーン手前からチップインとして2連続バーディを奪取。「8番くらいから良くなってきた」とショットの復調を感じながら後半に入ると、12番では向かい風の中をドライバー、7番アイアンでいずれも弾道
2012/07/05石川遼に迫る

遼、パット決まらず出遅れも「変える必要は無い」

蹴られてパー。16番(パー3)では強風の中を5番アイアンの弾道ショットで2メートルにつけるが、このチャンスも活かせない。さらに18番(パー5)は3番ウッドでグリーン奥まで運びながらも、カラーから“3
2020/01/13米国男子

成長と課題 星野陸也は米ツアー挑戦の思いを新たに

フォロー、アゲンストに近ければアゲンストで)読めるけど、強い横風だと読みにくかった」と言った。 雨にも苦戦。ボールを捕まえにくくなる状況下、得意とする弾道ショットの難度は高まる。さらに、「(カジュアル
2019/07/10欧州男子

マキロイが本命 スコットランドで注目の3人

するハイティアップからのスティンガーショット(弾道ショット)は、ルネサンスクラブでも大きな武器となるだろう。また、今季2勝しているとはいえ来週の「全英オープン」の出場権を懸けてプレーすることになるため、モチベーションも十分であるといえる。
2018/08/02全英リコー女子オープン

クラブが届き一安心 成田美寿々は事前1ラウンドで本番へ

」とリンクスコース対策に弾道のクラブを入れたり、番手を変えたりして空回りした。開幕前の練習ラウンドの回数を増やすなど、普段と違う調整を反省した。「今年は普段通りに(コース入り後)最初練習をやって
2018/08/04全英リコー女子オープン

初の全英女子は予選落ち 畑岡奈紗は“刻み”のミスに悔い

スコットランドオープン」(59位)を前に、2週間試合に出ず調整した。英国対策で弾道の打球などを練習したが、「体を休めた方が良いと思ったけど、2週間オフを作ってこの2試合とも結果が出なかった。間隔を空け、逆に
2018/11/02国内男子

強風にワザで対応 今平周吾が3打差4位に急浮上

を奪った。朝は穏やかだった風は、昼過ぎにかけて徐々に強くなったが、「ボールを1つ分右において、フォローを低く出す感じ」と強風の影響を受けにくい弾道の球筋で対応した。 後半に入り3つのバーディを奪うと
2019/07/06国内女子

渋野日向子 目標は「1億円」 今の不安は英国の食事?

(パー5)、左ラフから5Wでの第2打を引っ掛けた。弾道の球はギャラリー方向へ一直線。「フォア」とお腹から大声をあげた。「(観客の)上を超えて、隣のホール付近にいった」。唯一ともいえるミスショットと
2015/01/29米国男子

松山英樹 元メジャーリーガーの肉体に驚き!

で4度目の本塁打王を獲ったのは松山が小学校学年のとき。「(映像で)見たことはないけれど、聞いたことはある」という名選手は、かねてゴルフも好きでタイガー・ウッズとも親交が深い。この日も大勢のギャラリー…
2015/04/16米国男子

シーズン後半戦へ石川遼「まずはシード権確保を」

れている。 木より高くボールを打ち出すと、上空を吹き抜ける海風にあおられることから、石川は13日(月)からの練習ラウンドやドライビングレンジで、ティアップした4Wの弾道ショットの練習を繰り返した
2015/11/13国内男子

石川遼は8打差に後退 ワトソンの自在1Wに何度も感嘆

ない、自在にボールを操る1Wショットには再び感嘆の声を漏らした。 今年は例年とは異なり、風は北から吹く時間帯が多い。ティショットが向かい風になる12番、18番でワトソンは弾道の打ち方をチョイスして距離
2016/07/17全英オープン

キム・キョンテ マキロイとの初ラウンドで学んだこと

前半アウトは、同じ1Wで「50m先まで置いていかれた」と苦笑したが、アゲンストに変わるインでは、弾道でランを稼ぐキムとマキロイはほぼ同距離。マネジメントの面では、常にアグレッシブに構えるマキロイの
2014/04/03国内女子

貫録の首位発進 森田理香子が求める“真の実力者”の称号

女王のそんな強い思いは早速スコアとなって現れた。 起伏のあるコースに吹き込む強い春風を、序盤から弾道のアイアンショットで切り裂いていく。「(風が)アゲンストのホールで番手を上げてボールをおさえて打つ
2014/03/01米国男子

出場3戦連続予選落ちの石川遼 次週はプエルトリコ

バーディを取り返したが、ショットの安定性はなかなか取り戻せない。 前日に2度の池ポチャから8打を叩いた後半11番では、フェアウェイから残り164ヤードを、6番アイアンで鋭い弾道のボールを打ち出して