2011/07/06アマ・その他

日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定

佐藤大平、イ・サンヨプ、古田幸希 17 +2 石井魁人、大関翔、金子光規、ホァン・タオ、石徳俊樹、原敏之、小袋秀人、弓削淳詩 25 +3 三重野里斗、高田聖斗、梅山知宏、加藤龍太郎 29 +4 伊藤有志、伊藤誠道、大塚智之、秋本久成
2012/07/05アマ・その他

松山英樹は2回戦で敗れる!/日本アマ3日目

順調に勝ち上がっている。 また、予選2日間のストロークプレーでトップ通過のメダリストになった富村真治と小浦和也は、小浦が1回戦で佐藤大平に2&1で敗れると、富村も2回戦で小袋秀人に2&1で敗退。早々に姿を消すことになった。
2024/05/19国内男子

4日間終えた21人 寝て起きたら全米オープン懸け36ホール決戦

の練習は打つ球を少なめにしようと思ったぐらい」と話した。 全米オープン日本地区予選には34人がエントリー。関西オープンを4日間プレーした選手では幡地、杉浦、石川のほか、3位の清水大成、5位の平田憲聖、佐藤大平ら21人が出場する予定だ。(滋賀県東近江市/加藤裕一)
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

マークセン首位発進 池田勇太が1差2位、スコット9位

。5アンダーの単独3位に時松隆光。4アンダー4位には片岡大育、今野康晴、佐藤大平(アマチュア)が続いた。 推薦出場している2013年の「マスターズ」覇者、世界ランキング2位のアダム・スコット
2023/06/18国内男子

中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝

から出たヤンは1イーグル5バーディ、1ボギーの「67」で通算20アンダーとし、スタート前の1打差を逆転した。 通算18アンダーの3位に佐藤大平。通算17アンダーの4位にジャン・ドンキュ(韓国)。河本力が…
2023/06/17国内男子

中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位

が「69」で通算14アンダーとし、ヤン・ジホ(韓国)と並び1打差3位。首位から出た佐藤大平は2バーディ、2ボギーと伸ばせず、通算13アンダーの5位に後退した。 首位と3打差の通算12アンダー6位に稲森…
2016/09/07国内男子

浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日

いる。 6アンダーの3位に佐藤大平、貴田和宏、副田裕斗の3人。5アンダーの6位に、前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」を2位で終えた丸山大輔ら8人が続く。 <上位の選手> 順位/スコア…
2018/10/24国内男子

高柳直人が首位発進/AbemaTVツアー今季最終戦

7人が並んだ。 賞金ランク1位の佐藤大平は1アンダーの64位、同2位の梅山知宏は3アンダー24位で初日を終えた。下部ツアーの賞金王争いはこれまで725万円余を獲得した佐藤と、229万円差で追う梅山に絞られている。
2018/05/18国内男子

38歳の近藤啓介がプロ初勝利/AbemaTVツアー

) 国内男子下部ツアーの今季第4戦が18日までの3日間開催され、最終日を5位で出た38歳の近藤啓介が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーとしてプロ初勝利を挙げた。 1打差の通算4アンダー2位に和田章太郎。通算2アンダーの3位に増田伸洋、佐藤大平が入った。
2020/02/13アマ・その他

PGAツアーチャイナ開幕戦は5月以降に 新型肺炎で延期

れるのは開幕戦の「三亜選手権」、昨年大会で佐藤大平が優勝した「重慶選手権」など4試合。 2月から3月にインドネシアとタイで実施する予定だったグローバル予選会(QT)の2試合は、4月後半から5月初めに
2023/05/20国内男子

蝉川泰果1打差2位で最終日へ パグンサン首位/国内男子

最終日に臨む。4月「関西オープン」に続くツアー4勝目がかかる。 通算16アンダー3位に稲森佑貴、細野勇策。通算13アンダー5位に佐藤大平がつけた。 丸山奨王は「75」と落とし通算1アンダー、最下位70位で終えた。
2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

佐藤大平らと並んで6アンダー8位。 賞金ランク1位で2週連続優勝を目指す比嘉一貴が5アンダー13位。日本ツアー今季初戦の小平智が1アンダー58位で初日を終えた。
2022/06/09国内男子

宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差

並んで9アンダーの首位でスタートダッシュを決めた。 7アンダー3位に前半11番でのホールインワンを含む3イーグルを奪った大槻智春。 時松隆光、佐藤大平、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、リュー