2024/09/14国内男子 未勝利の永野竜太郎が2打差首位 ノリス「62」で急浮上2位 ボギー「69」で、ツアー9勝の今平周吾と大岩龍一とともに13アンダー5位で続いた。 3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の平田憲聖は3バーディ、1ボギー「70」、石川遼が4バーディ、2ボギーの「70」でともに6アンダー35位に並んだ。
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 長野泰雅 B.ケネディ 1 10:59 比嘉一貴 金谷拓実 1 11:07 大岩龍一 吉田泰基 1 11:15 T.ペク 阿久津未来也 1 11:23 片岡尚之 金子駆…
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 。「カシオワールドオープン」で最終戦出場者の30人が出そろった。片岡尚之、大岩龍一ら5人が初出場を決めた。 前年大会の優勝者(チャン・キム)および2021年に行われた国内ツアー優勝者に加え、2020-21年…
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? 、チャン・キムの順位次第で逆転賞金王の可能性を残している。 前週「カシオワールドオープン」を制した堀川未来夢、2位で終えた宮里優作は賞金ランキングを上げて滑り込み出場を決めた。片岡尚之をはじめ、大岩龍一…
2020/03/07アジアン 星野陸也と阿久津未来也が暫定5位 54ホール短縮競技へ 時点で65位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出。75位の比嘉一貴、118位の大岩龍一と杉本エリック、123位の片山晋呉、128位の浅地洋佑は予選落ちを喫した。
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 /-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2021/06/22国内男子 伸ばし合い必至 国内男子ツアーが福島で3週ぶり再開 王・今平周吾が大槻智春、大岩龍一と同組となった。 大会は各日チケット1000枚(当日券なし)を上限にギャラリー入場を認めての開催となる。
2021/06/26国内男子 時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード した。 通算17アンダー2位にいずれも初優勝を目指す石坂友宏と大岩龍一。通算16アンダー4位で今季1勝のルーキー片岡尚之が続いた。 「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」でツアー初優勝を遂げた木下
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 、「早めに帰って、風邪をひかないようにしっかり体を温めて臨みたい」と明日は7時50分にティオフする。 6アンダー4位に大岩龍一と今季1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー6位に、前週プロ
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 名前の由来は間違えたけど…古川雄大がプロ5戦目メジャーVに挑戦 並ぶ大岩龍一とは同じ1997年生まれだが、プロ10戦目の大岩に対して古川はまだ5戦目。2012年大会の藤本佳則に並ぶツアー最速での日本タイトル獲得がかかる。 この日も最終組での18ホール。前半4番
2021/10/19米国男子 「ZOZO」繰り上げ出場6人がすべて日本ツアー勢のワケ (木)の開幕を前に6人がウェイティングから繰り上げ出場することが決まった。78人のフィールドに滑り込んだのは、比嘉一貴、大岩龍一、永野竜太郎、岩田寛、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)。全員が
2021/10/19米国男子 松山英樹はオリンピック金、銅メダリストと同組/ZOZO組み合わせ 知靖 8:52/9:58 ジョナサン・ベガス、ルーク・リスト、香妻陣一朗 9:25/10:31 小平智、クリス・カーク、大槻智春 9:36/10:42 ビル・ハース、トム・ホジー、大岩龍一 9:47/8
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず ランクは67位と、当落ライン上で週末を迎える。 予選落ちを喫した2014年賞金王の小田孔明(賞金ランク101位)、ツアー1勝の小鯛竜也(同69位)、大岩龍一(同105位)らのシード陥落がほぼ確実となっ
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 木下稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 フェアウェイからの2打目をバックスピンでピン横1mにつけてバーディを先行させた。3番、4番と風が吹き荒れ、連続ボギー。「(なかなか)伸ばせる状況ではなかった」と振り返るタフなコンディションでも、同組の大岩龍一が
2021/09/25国内男子 26歳芦沢宗臣は女子プロルーキーとタッグで最終日最終組 キャディをしてくれているし、明日もしっかりやりたい」と相乗効果に期待を寄せる。 初めての優勝争いとなる最終日は最終組。追われる立場でもあり、同じく15アンダーで並ぶ大岩龍一と永野竜太郎とのせめぎ合いにも
2022/10/09国内男子 プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」 引き戻した。そして16番パー3は同じ最終組の大岩龍一がバーディパットを沈めて3ポイント差に詰められた直後、2mのバーディパットを決め返して右拳を握った。差を5ポイントに再び広げた。 5バーディ、2
2021/05/10国内男子 第2回大会の実現へ意欲 時松会長「ギャラリーの皆様の前でお見せしたい」 、大岩龍一と片岡が23歳、植竹勇太が25歳といった具合だ。 コロナ禍で無観客開催が続いているが、ホストプロの中西直人はSNSを通じた積極的な情報発信で、ファンとの新たな形のコミュニーケーションに尽力した
2022/05/27国内男子 「昭和のおじちゃんは大変」 片山晋呉も頼りにする女子プロ ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(27日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) 首位を走る24歳の大岩龍一をはじめ20代から30代の選手が上位を占めるなか
2024/09/06国内男子 下家秀琉「59」で記録ずくめの初優勝 中学生アマ長崎大星が2位/男子下部 月「日本ジュニア」を制した14歳のアマチュア、長崎大星(宮崎・日章学園中)が9バーディ「61」で回り、田中章太郎と並ぶ通算20アンダーの2位だった。 首位スタートの大岩龍一は5バーディ「65」で通算