2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/02/20アジアン

オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位

(マレーシア)と並んで4日間を終えた。アンダーパーでフィニッシュしたのは6人だけだった。 木下稜介は通算5オーバー26位。 香妻陣一朗と大西は8オーバー47位。久常涼は9オーバー51位、大槻智春は10オーバー57位だった。
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

除き、賞金シードが与えられるのは実質70位まで。前週の「ダンロップフェニックス」を終えて、“初賞金シード獲得見込み”の13選手が圏内に入った。 優勝を挙げている桂川有人(4位)、河本力(8位)、大西
2023/01/13米国男子

【速報】連覇かかる松山英樹は初日「68」

国内ツアー賞金王の比嘉一貴は1オーバーで終盤に入った。 午前組の日本勢は大西が1アンダー「69」でホールアウト。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーで終えた…
2022/09/10国内男子

第2ラウンドが終了 タイの32歳が首位 比嘉一貴1打差2位

進んだ。 今季1勝の河本力は通算11アンダーで単独5位。稲森佑貴らが通算10アンダー6位で続いた。 前週優勝の大西は通算2アンダー84位で予選落ちした。 第3ラウンドは午前9時55分スタート予定。
2022/08/05日本プロ

堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退

アンダー5位。 通算5アンダー6位に長澤奨、大岩龍一、大西、久常涼が並んだ。 2019年大会覇者の石川遼は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、7位から通算3アンダー13位に後退した。
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2023/07/07米国男子

小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ

プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。