2020/05/25国内男子 フォルクスワーゲンが中西直人、中井学、亀代順哉とサポート契約 ことを発表した。期間は4月からの1年間。中里光之介、小斉平優和との契約も更新した。 同社は契約選手に対し、ツアー遠征に伴う移動車の提供などを行う。国内男子ツアーが1月の開幕戦「SMBCシンガポール
2021/12/15国内男子 石坂友宏、久常涼ら5人がプロテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会 日本プロゴルフ協会(PGA)は15日、今季の国内男子ツアーで活躍した石坂友宏、小斉平優和、池上憲士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人に対し、PGA資格認定プロテストを免除する特別制度により
2016/10/07アマ・その他 亀代順哉が3位で決勝へ 日本勢6人全員が予選通過/アジアアマ 、決勝ラウンドに駒を進めた。 日本勢は、亀代を含めて6人が出場。2打差の2位から出た小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)はイーブンパーと伸び悩み、通算5アンダーの4位タイに後退。7位から出て2つ
2015/10/09国内男子 大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進 あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2017/12/25アマ・その他 日本の若手3選手 インドで17年ラストゲームを終えて 出場した3選手は、川村昌弘が通算1アンダー20位、小斉平優和が1オーバー26位、和田章太郎が2オーバー30位で終えた。優勝は通算17アンダーのシュバンカー・シャルマ。今季インドツアー3戦目で2勝目を
2013/09/28国内男子 内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝 ら10人と並んで9位タイに終わった。 前日4アンダー12位につけた中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)は、2バーディ6ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、結局、通算2オーバー61位だった。
2016/10/09アマ・その他 日本勢「マスターズ」出場ならず 亀代順哉は5位 (東北福祉大3年)は「78」と落とし、通算2オーバーの10位タイ。5位から出た金谷拓実(広島国際学院高3年)も「82」をたたき、通算4オーバーの12位に沈んだ。 小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)は
2016/09/04国内男子 チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位 共弘、藤本佳則、今平周吾、J.パグンサンの4選手。アマチュアの小斉平優和(日本ウェルネス高校3年)が、通算1アンダーの12位とした。 なお、今大会で約380万円を加算した宮本の生涯獲得賞金が10億円を突破。2011年に藤田寛之が記録して以来、ツアー史上9人目となった。
2015/09/07プロギアリアルスポーツカップ 「PRGR RS CUP」予選大会 プロは荒井雅彦がシリーズトップで決勝大会へ チーム・56人が出場し、世界ジュニア優勝の経験を持つ小学生の清水蔵之介さんが今年8月の日本ジュニア(男子15~17歳の部)で2位に入った日本ウェルネス高2年の小斉平優和さんとのペアで出場し、12…
2013/09/27国内男子 吉田泰典が単独首位!15歳の小斉平も好スタート 、内藤寛太郎、森本雄ら7人が並んでいる。 首位と5打差の3アンダー12位に中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)も健闘を見せている。今季チャレンジツアーで優勝を果たしている鈴木亨は3アンダーの25位。同じく1勝の伊藤誠道は1アンダー、67位タイと出遅れた。
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上 。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は大岩龍一、亀代順哉、小斉平優和とともに1アンダー6位。6アンダー単独首位から出た竹谷佳孝は「77」で回り、通算イーブンパーに後退した。 石川遼は通算6オーバー…
2021/07/11国内男子 尾崎慶輔がプロ初優勝 4人のプレーオフを制す/JOYXオープン によるプレーオフを制した30歳の尾崎慶輔がプロ初優勝を飾った。 大会は1日18ホールで争われ、6アンダー「66」で回った吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎、尾崎の4人によるプレーオフに突入。その1ホール目にバーディを奪った尾崎が、3人を振り切って、優勝賞金100万円を手にした。
2018/09/19国内男子 佐藤大平、ハン・リーが首位 2位に中島徹ら5人/男子下部ツアー 岩元洋祐ら4人が続く。 主催するエリートグリップがジュニア時代からサポートする小斉平優和は16位で初日を終えた。
2018/10/25国内男子 36歳の内藤寛太郎が首位で最終日へ/AbemaTVツアー 2日目 から出て、7バーディ1ボギーの「64」でプレー。通算10アンダーとして永松宏之とダニー・チア(マレーシア)とともに首位で最終日に臨む。 首位と2打差の4位に福永安伸、小斉平優和が並んだ。首位から出た高柳直人は、14番(パー3)でトリプルボギーをたたくなど、通算7アンダー6位に後退した。
2019/08/03国内男子 今季初出場のハム・ジョンウが逆転で初優勝/AbemaTVツアー 」でプレー、杉本エリック、北川祐生と並び、通算12アンダー3位だった。 通算11アンダー6位にK.T.ゴン(韓国)と小斉平優和の2人。 ともに前日首位の井上信は「72」で通算9アンダー13位、塩見好輝は「74」と崩れ通算7アンダー25位に終わった。
2021/07/09国内男子 杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー 会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2019/04/01米国男子 佐藤大平がPGAツアーチャイナで日本人初優勝 ホールにわたるプレーオフを制した。 佐藤は東北福祉大出身の25歳。2015年末にプロ転向し、昨年は日本ツアー下部AbemaTVツアーで2勝を挙げて賞金王に輝いた。 PGAツアーチャイナでは昨年、小斉平…
2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 所属の小斉平優和が木村太一らと同じ2アンダー7位でスタートした。 石川遼の弟、石川航が1アンダーの13位。 直近大会まで2連勝を飾った鈴木晃祐はレギュラーツアー「ミズノオープン」に出場する。
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2023/06/09国内男子 長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー 。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。