2020/09/17国内男子 三浦桃香は予選落ち「とてもいい経験」/男子下部ツアー開幕戦 「64」で回り、大谷俊介、蛭川隆と並んで通算10アンダーで首位へ浮上した。1打差の通算9アンダー4位に佐藤太地。通算8アンダー5位に小木曽喬、関藤直熙ら6人が続いた。 今大会では主催者推薦で男子ツアーに
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー )、小木曽喬の6人が並んだ。 単独首位から出た小斉平優和は、3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、今野大喜らと並んで通算7アンダー10位で2日目を終えた。 AbemaTVツアー第
2014/09/13アマ・その他 日本は史上ワースト29位でフィニッシュ アメリカが連覇/世界アマ選手権 最終日 アンダーと伸ばし、29位タイでフィニッシュした。 日本チームが得意としている入山コースで、小西健太と小浦和也の大学生コンビがともに3アンダーの「69」マーク。小木曽喬も1アンダーの「71」でホールアウト
2014/09/28アマ・その他 勝みなみの7位が最高位 日本は2大会連続でメダル逃す/アジア大会 最終日 に終わり、個人戦のメダル獲得はならなかった。 以下の選手の順位は、男子は長谷川祥平が通算6アンダーの13位、小浦和也が通算3アンダー19位、小木曽喬が通算イーブンパーの29位。女子は松原由美が通算2
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/10/13国内男子 逆転賞金王へ大堀裕次郎が首位浮上 尾崎慶輔と並ぶ/男子下部最終戦 ランク2位の嘉数光倫らが通算9アンダー6位で続いた。 前年覇者の亀代順哉は通算5アンダー27位、賞金ランクトップの小木曽喬は通算4アンダー32位で最終日を迎える。 前週2位だったアマチュアの中野麟太朗
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 位に賞金ランキング2位の嘉数光倫、ルーキーの杉原大河、篠優希ら9人が並んだ。 賞金ランキングトップの小木曽喬は通算2アンダー22位、今季2勝目を狙う大堀裕次郎は通算イーブンパー39位とした。
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 ツアー「東建ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は片岡大育、額賀辰徳らと並んで通算イーブンパー60位で最終日に臨む。 昨季の下部ツアー賞金ランク2位、小木曽喬(おぎそ・たかし)は通算2オーバー79位で予選落ちした。
2018/04/18国内男子 宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人 アンダー4位タイに小木曽喬、近藤啓介ら8人が並んだ。 推薦出場で男子ツアーに初登場した米女子ツアー1勝の宮里美香は3バーディ、2ボギーの「71」をマークし、1アンダー。あすの2日目を終えて上位60位
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2024/06/21アジアン 比嘉一貴が11位に浮上 今平周吾は31位に後退/アジアン オーバー31位に後退した。 幡地隆寛は「72」で通算2オーバー43位。小木曽喬は「73」で通算3オーバー54位で決勝に進む。 通算8アンダー首位に「67」でプレーしたカン・キョンナム(韓国)。2022
2024/06/23アジアン キム・ミンギュが2年ぶりの優勝 ソン・ヨンハンと2人が「全英」出場権獲得/アジアン 並んだ。 日本勢は4人が出場し、小木曽喬が最終日「71」の通算2オーバー20位。幡地隆寛、今平周吾が5オーバーの34位、比嘉一貴が6オーバーの40位だった。
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 拓実、小木曽喬、ハン・リー、ソン・ヨンハン(韓国)が並んだ。 2日目に大会コースレコードを更新する「61」を出した細野勇策は、8番をトリプルボギーとするなどスタート時の4打のリードを前半で失い「76
2024/05/05国内男子 プロ3年目の米澤蓮が初優勝「最後は震える感覚」 片岡尚之1打差2位 られて良かった」と語った。 首位から出た小木曽喬は「72」とスコアを落とし、8アンダーの3位。2010年大会優勝の石川遼と、22年賞金王の比嘉一貴はともにイーブンパー34位。谷原秀人と河本力はともに5アンダー12位だった。
2014/08/22アマ・その他 熱中症克服の片岡尚之らが優勝/日本ジュニア 「68」(パー71)で回って2日目からの首位を保ち、2位の白石大和(栄徳高3年)に4打差をつけた。 3位には通算5アンダーの小木曽喬(福井工業大福井高3年)と蛭川隆(尚志館高3年)が入った