2022/12/08国内女子

今季2勝の川崎春花が首位発進 /新人戦

21歳の高久みなみ。3アンダー3位に23歳の須江唯加が続いた。 レギュラーツアー1勝の尾関彩美は3バーディ、1ボギーの「70」で回って藤田かれん、永嶋花音、大林奈央と並んで2アンダー4位から逆転優勝を狙う。 大会は2日間の日程で行われ、9日が最終日となる。
2024/05/28記録

「全米女子オープン」日本人選手の成績

年 成績・選手名 2024 優勝笹生優花、2渋野日向子、6T古江彩佳、9T竹田麗央 小祝さくら、12T山下美夢有、19T岩井千怜、36T尾関彩美、39T西村優菜 河本結、44T畑岡奈紗、51T
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧は古江彩佳、アマチュアの尾関彩美(岡山県・作陽高3年)らと並んで通算4アンダー11位。ランク2位の小祝さくらは通算2アンダー22位。 今大会で現役引退をするキム
2022/09/30国内女子

ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部

回り、通算9アンダーでプロ初優勝を遂げた。 宮澤は昨年11月のプロテストに合格した北海道出身の20歳。同期の94期生には9月にレギュラーツアーで初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美らが名を連ねる。 3打差
2023/07/09国内女子

小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目

。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の