2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2015/08/25国内シニア

倉本昌弘が故郷広島の新規大会で優勝狙う

集まる。 今季ツアー2勝を挙げている崎山武志、西山ゆかりが国内女子ツアー初優勝を果たした際にキャディを務めた芹澤信雄、田村尚之、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2015/08/01国内シニア

田村尚之が2打差の首位

として首位に立った。 高橋勝成と水巻善典が6アンダーの2位で追う。倉本昌弘と崎山武志が5アンダーの4位でつけている。 さらに杉原敏一、渡辺司ら5人が4アンダーの6位に並んだ。 シニアツアー連勝を狙う室田淳は3アンダーの11位タイ。昨年の覇者グレゴリー・マイヤーは3オーバーの50位タイとなっている。
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2016/09/04国内シニア

室田淳が混戦を制して今季2勝目 1打差2位に鈴木亨

位。通算12アンダーの3位に田村尚之が続いた。 通算11アンダーの4位に友利勝良、白浜育男、米山剛、前年覇者の崎山武志の4人。大会2日目に、ツアー18ホール最少ストローク記録を更新する「60」をマーク
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/11/24国内シニア

薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは?

、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。
2015/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

室田淳がシニアメジャー6勝目に前進 昨年Vの尾崎直は3打差追う

首位を追うのは奥田靖己と昨年覇者の尾崎直道。さらに1打差、通算8アンダーの4位に、「64」で猛追したポール・ウェセリン(イングランド)が続く。 今季4勝を挙げ、現在賞金ランクトップに立つ崎山武志は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算6アンダーの11位で最終日を迎える。
2016/09/08国内シニア

荒天下で7バーディのマークセンが単独首位 賞金トップの崎山は5打差

4ボギーで回った高見和宏がつけた。3位は4アンダーで、清水洋一、米山剛、キム・ジョンドク(韓国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランクトップの崎山武志は2アンダーで中嶋常幸らと並んで11位、同ランク2位の室田淳は1アンダーの16位で初日のプレーを終えた。
2016/11/08国内シニア

福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦

て賞金王戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況