2018/06/02国内女子 原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー 2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2011/07/26国内女子 女子プロテスト初日/注目の森美穂は大叩き! の選手が実技試験合格となる。 初日、上位につけたのは6アンダーの下村樹美を筆頭に、5アンダーのO.サタヤバンポット(タイ)、3アンダーの豊永志帆、2アンダー川満陽香理、1アンダーの田村良海、桑原 絵梨
2021/06/06米国女子 勝みなみは1打届かず アマ3人も予選落ち と思っています。 ◆川満陽香理 73-81 154 楽しかったです。来るのが目標だったけど、ここに来てラウンドすると、こういうふうにできたら使えるかなとか、通用するかなとか見えてくるから、何か得
2019/07/26国内女子 21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー 、川満陽香理と並んで通算7アンダー4位だった。 2位から出た堀琴音も「73」で、通算6アンダーの8位に終わり、前週に続き5年ぶりの優勝に手が届かなかった。三浦桃香は20位でステップアップ初戦を終えた。
2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT しのぶら43人が、54ホールの戦いを勝ち抜いてファイナルQT進出を決めた。 川満陽香理とジョン・ジェウン(韓国)がトップスコアの通算6アンダー。今年プロテスト合格の小祝さくら(5位)のほか、日本ツアー1年
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー 。普段は少し拳を握るぐらいなんですけど、うれし過ぎて、自然と出ましたね」と振り返った。 1打差2位に吉本ここね、林菜乃子、小川陽子が入った。川満陽香理は「67」で回り、鈴木麻綾、山本景子と並んで通算7
2022/02/17米国女子 「全米女子オープン」日本予選会 4月に千葉・房総CCで実施 の日本予選会では、川満陽香理、仲西菜摘、三宅百佳、勝みなみ、アマチュア小暮千広が出場権を獲得した。本大会は笹生優花が畑岡奈紗にプレーオフで競り勝ち、メジャー初優勝を挙げた。 今年の全米女子は賞金総額が
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。
2017/11/24国内女子 新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT ガーデンGCで実施中のA地区は、第2ラウンドを終えて川満陽香理、江澤亜弥、小祝さくら、松森杏佳らがトップ10圏内。諸見里しのぶは13位、アン・シネ(韓国)は20位につけている。 ファイナルQは28日(火)から12月1日(金)までの4日間、兵庫県の有馬CCで行われる。
2016/05/28国内女子 42歳・表純子が首位浮上 5勝目かけ最終日へ から出場7試合すべてでトップ10に入っており、8試合連続となれば史上4人目となる。 通算6アンダー7位には西山ゆかり、藤田さいき、川満陽香理ら6選手。史上3人目の同一大会3連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)は通算1アンダー37位で最終日を迎える。
2015/11/21国内女子 イ・ボミが今週も大記録更新へ王手 渡邉彩香は3打差追う ランキング53位の馬場ゆかりが通算1アンダー24位。同52位の川満陽香理は通算イーブンパーの27位。同50位の柏原明日架と同51位の福田裕子が通算1オーバーの36位に続いている。
2011/11/24国内女子 原、香妻ら83名のファイナルQT出場者が決定!/サードクオリファイ最終日 絵里子 29/+7/川満陽香理 30/+7/柴綾夏 31/+7/林綾香 32/+8/永石美香 33/+8/澤井瞳 34/+8/成田いづみ 35/+8/高濱弘子 36/+8/池田智廣 37/+8/土肥
2014/07/11国内女子 J.スピーチリー、1打差で振り切り初優勝/ステップアップツアー最終日 には園田のほか、川満陽香理、恒川智会、西木裕紀子が入った。 今年度のステップアップツアー初戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」を制した鈴木愛は、6バーディノーボギーの「66」と、この日の
2020/10/10国内女子 城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差 なった」と胸を張った。 2日間首位を守った香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず1打差の通算3アンダーの2位。通算2アンダーの3位に川満陽香理が続いた。 前戦「山陽新聞レディースカップ」で初優勝を挙げた石川怜奈は通算5オーバーの14位で3日間を終えた。
2022/09/01国内女子 “日本一あごの高い”バンカー 稲見萌寧「全力で入れないように」 待ち構える。バンカーの上側からは練習する女子プロらが見えないほど深い。2017年大会では最終日にこのバンカーに入れた香妻琴乃が「8」、川満陽香理が「7」をたたいた“魔”のホールでもある。 開幕前日の
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 フェースが滑りやすくなるから、しっかりと捕まえることを意識した」と振り返った。 通算9アンダーの2位に、直近3試合でトップ5入りを続けている成田美寿々。通算8アンダーの3位タイに前田陽子とツアー未勝利の川満…
2011/07/27国内女子 女子プロテスト2日目/森美穂は予選落ち!香妻は20位タイで最終日へ ツアーに参戦するほどの実力者だ。 1打差の6アンダー単独2位は堀奈津佳、通算4アンダー単独3位に下村樹美、通算3アンダーの単独4位に豊永志帆。そして、通算1アンダーの5位タイに川満陽香理、小林由枝、宮本唯
2015/10/07国内女子 シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場 参戦する予定だ。 葭葉、福田真未(48位)、香妻琴乃(54位)は昨年得た初シードを失わないためにも、これからの大会で上位に食い込みたい。青木瀬令奈(49位)や川満陽香理(51位)は初めての賞金シードへ
2012/11/02国内女子 2012年国内女子セカンドクオリファイ/小倉カンツリー倶楽部(福岡県) /成田いづみ/221/76/76/69 14/6/西美貴子/222/75/75/72 15/6/廣瀬友美/222/72/73/77 16/7/川満陽香理/223/73/77/73 17/7/塩崎亜美
2017/09/02国内女子 初V狙う下川めぐみが首位浮上 表純子、笠りつ子は1打差追う2位 17番(パー3)で“入れにいく”ことを宣言した。 通算4アンダーの2位にツアー史上最多連続出場記録(238試合)を更新中の表純子、笠りつ子、O.サタヤ(タイ)がつけた。香妻琴乃、鈴木愛、川満陽香理は