2004/07/22国内男子

好スコアが期待される新潟で国吉博一が8アンダー首位

ラウンド、プロアマ戦は曇り空でときより雨の降る不安定な天気が続いた。ところが大会初日は日差しが戻り、気温も30度を超え新潟オープンらしさが出てきた。 初日首位に立ったのは8アンダーをマークした国吉博一
2010/06/04日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

宮本がリードを広げる!石川は巻き返して2位キープ

国内男子ツアーの今季メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権シティバンクカップ宍戸ヒルズ」2日目、気温は前日よりも上がって26度を記録。強い日差しが照りつける中、平日にも関わらず4,519人の
2021/03/26国内女子

指輪とピアスも外して白いウェアで 原英莉花が込めた思い

ようなタイミングで繰り返し打てるようにしたい」とこだわりもあり、仕上がり具合は「50、60%」と急ピッチで調整を図っている。 日差しが強かったこの日、頭からつま先まで「白色」を身につけて臨んだ。今大会
2015/04/05ANAインスピレーション

ホステスプロの上原彩子「笑顔で終わりたい」

は、開幕をずっと楽しみに待っていた。日中は強い日差しが照りつけ、大会初日は脱水症状で足が痙(つ)るアクシデントにも見舞れた。 それでも「ホステスプロとしてこの大会に出場して、4日間を戦えることに意味が
2016/06/27米国女子

上原彩子は25位で終戦 連戦にも「めちゃめちゃ元気」

締めくくり「69」(パー71)。通算8アンダーの25位タイで3日間大会を終えた。 前半アウトは少ないチャンスをパットで生かせず、2ボギー。強い日差しと高い湿度で汗だくになりながら、バックナインに入って挽回した
2017/07/13米国男子

天候不安も大会名物!?石川遼、開幕前日は休養

照りつける日差しの下で気温35度に昇るが、雨が降るとムンムンとした熱気がこもる。過去2度出場した石川遼が「(大会は)天候が不安定のイメージ」と語った通り、雨の多い大会だ。 1971年に始まった大会は今年で
2017/02/02米国男子

石川遼が猛練習中 ロフト64度のロブウェッジ

転がる感じがあるけれど、64度で打つとそれが少ない」と、それぞれの特徴をつかむのに時間を割いている。この日も強い日差しを浴びながら、試行錯誤を続けていた。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2010/04/16国内女子

2位タイの申智愛「久しぶりの日本で楽しい!」

がホールアウトした頃にようやく日差しが出始めた。 大会2日目は寒さがやわらぎ、その変わり風が出ることが予想される。申は首位の上田桃子と同じく2位の天沼知恵子とラウンドする。日米両ツアーで今季は5試合に出場して、まだ優勝のない申だが、そろそろ強さを発揮する可能性が高い。
2008/07/05国内男子

またしてもダブルボギーで沈んだ石川遼

36分、石川がスタートしたころは霧雨状態で風も少しあった。しかし10時ごろには日差しが出始め蒸し暑い1日となった。2番パー5で2日連続となるバーディを奪った石川。しかし、3番、4番、5番でボギー。7番
2010/08/25国内男子

池田勇太「今週から本当の開幕だね!」

国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、大会連覇を狙う池田勇太が、真夏の福岡の日差しを浴びながらプロアマ戦18ホールをラウンドした。2週前まで米ツアー2試合の遠征をし
2011/02/17米国男子

今田、池田は軽めの調整で開幕戦を迎える

ないよ」と話していた。それは、天気予報で降水確率が90%で強く降るとなっていたからだ。 しかし、雨は午前中がピークで、昼ごろには時折日差しも出た。降ったり止んだりの不安定な天候になったが、練習を行うに
2008/02/08アマ・その他

藍&さくら、ともに上位発進! /欧州女子ツアー

オーストラリアのロイヤルパインズリゾートで8日(金)、欧州女子ツアー「ANZマスターズレディース」の第一ラウンドが行われた。真夏の強い日差しが降り注ぐ中、日本勢は東尾理子を除く6名が午前6時台から7
2008/02/07国内男子

明日、プロとしての初仕事に挑む石川遼

パールオープンに備えて、早くも会場となるパールCCを訪れた。 「日差しがまぶしいっすね」。クラブハウスを出ると思わず漏らした。常夏のイメージ通りの青い空とまぶしい太陽が石川を出迎える。オーストラリアから
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍「びっくりするほど硬い」グリーンに苦戦

真夏のような強い日差しが照りつけた「クラフトナビスコチャンピオンシップ」初日。時間の経過とともにグリーンの硬さは増していき、午後スタートの選手たちはその対処に神経を使うラウンドが続いた。13時10分
2011/04/02GDOEYE

耳を疑う“華氏100度オーバー”

に見舞われている。 初日、2日目と刺さるような強い日差しが照りつけ、いずれも38度を超える気温を記録。今週は、華氏100度(摂氏37.7度)を超えた場合はキャディが着用するつなぎを脱いで良い規定があり