2014年の「日本女子アマチュア選手権」は29日（日）、決勝戦に先駆けて3位決定戦が終了し、橋本千里（ルネサンス豊田高1年）が三浦桃香（日章学園高1年）との同学年対決を7アンド5で制した。 早朝から

2014年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」は大会4日目の28日（土）、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で準々決勝4試合および準決勝2試合を行い、佐藤耀穂（さとう・あきほ＝埼玉栄高3年）と蛭田みな美

愛知県の愛知カンツリー倶楽部 東山コース（6,371ヤード、パー74）で開催中の2012年度「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の2日目、この日はストロークプレーによる第2ラウンドが行われ、マッチ

25日（水）、兵庫県にある廣野GCで開催されている「日本女子アマチュアゴルフ選手権」の予選ラウンド2日目が行われた。予選ラウンドは2日間に渡る36ホールのストロークプレーで実施され、上位36名が決勝

◇日本女子アマチュア選手権 3日目（17日）◇大山ゴルフクラブ（鳥取県）◇6638yd（パー72） 9アンダーの単独首位から出た手塚彩馨(てづか・あやか／長野・佐久長聖高1年)が5バーディ、4ボギー

日本の女子アマチュアナンバー1を決める「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」が25日（水）、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で開幕した。当初は昨日の24日（火）開幕予定だったが、悪天候により順延。この日、1

兵庫県の名門、廣野ゴルフ倶楽部で開催された、第50回「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」は大会5日目の最終日を迎え、森田理香子（朽木ゴルフ倶楽部）と森桜子（扶桑カントリー倶楽部）による36ホールの

「87」と書き込んだ。それは今年6月の「日本女子アマ」を制した飯島早織（ルネサンス高）にとって、人生で初めての経験だった。「記憶にない。少なくとも、プレーヤーとして競技に出るようになってからは初めてです

今年の女子アマチュアゴルファー最強を決める「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」は、大会4日目を迎え予選2ラウンドのストローク戦を勝ち上がった32名によるマッチプレーが始まった。 マッチプレーの1

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュア選手権 最終日（16日）◇秋田CC（秋田）◇6409yd（パー72）◇雨 5mのパットがカップに沈むのを見て、馬場咲希はガッツポーズを作った。最終18番（パー5

茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で開催されている「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の3日目。この日はストロークプレーによる予選第1ラウンドの未消化ホールと、第2ラウンドが行われ、明日からのマッチプレー戦

◇日本女子アマチュア選手権 3日目（16日）◇岐阜関カントリー倶楽部東コース（岐阜）◇6568yd（パー72） 単独首位から出た19歳の寺岡沙弥香が4バーディ、1ボギー「69」とスコアを3つ伸ばし

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュアゴルフ選手権 3日目（13日）◇我孫子GC（千葉）◇6679yd（パー72） 単独首位で出た19歳の山本優花が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算13

「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の最終日、36ホールに及ぶマッチプレーで行われた松原由美と森田遙の決勝戦は、正規の36ホールでは決着が付かずエキストラホールに突入。その1ホール目、計37ホール

女子アマチュアゴルファーナンバー1を決める「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の5日目、マッチプレーの準々決勝と準決勝が行われ、14歳の松原由美と16歳の森田遥が30日（日）に行われる決勝戦（36

昨年の「日本女子アマチュア選手権」は、比嘉真美子の大会2連覇で締めくくられた。その決勝戦、最後まで比嘉に食い下がったのは当時高校1年の森田遙。35ホール目に2ダウンで惜敗した。 そして今年の同大会

兵庫県にある廣野GCで26日（木）、36ホールのストロークプレーで実施された予選ラウンドを勝ち抜いた36名により、「日本女子アマチュアゴルフ選手権」の決勝ラウンド1日目が行われた。競技方式は、18

23日（火）に開幕した北海道の札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで開催されている「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の2日目。この日はストロークプレーによる予選第2ラウンドが行われ、明日からのマッチ

日本女子アマなど、アマチュアでも大活躍していた、比嘉真美子がプロ入り早々初勝利を上げた。沖縄出身で、北九州の小倉カンツリー倶楽部所属。アマチュアでは輝かしい戦歴を誇る彼女だが、プロテスト合格するまで

千葉県にある鷹之台カンツリー倶楽部で開催されている、第48回「日本アマチュアゴルフ選手権」の4日目。この日は、マッチプレーの準々決勝と準決勝が行なわれ、森桜子と大津くるみの2人が決勝進出を決めた。森は東北高校の2年生で、宮里藍の後輩にあたる。大津は東海大学付属第2高校の3年生で、古閑美保や上田桃子の後輩だ。 なかでも、ナショナルチーム所属の強豪を撃破したのが森。準々決勝では宮里美香を3＆2で破り、準決勝では森田理香子を2＆1で下した。一方の大津も、河北さやか、服部真夕との激戦を制してきた。 決勝戦は36ホールのマッチプレーで、明日実施される。ナショナルチームに所属していない2人が、一体どんな戦...