2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 1打差の6アンダー2位に大岩龍一とディラン・ペリー(オーストラリア)。5アンダー4位に昨季賞金王のチャン・キム、木下裕太、イ・サンヒ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、植竹勇太が続いた
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 16アンダー4位。 ルーキーの中島啓太は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西魁斗らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 同組プレーが決まった。 今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森…
2023/09/29国内男子 蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子 ショット1ショットに集中したい」と意気込んだ。 通算8アンダーの2位に木下稜介と木下裕太。通算7アンダーの4位に「68」と伸ばした賞金ランキング2位の金谷拓実が続く。 34位から出た星野陸也が7
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 「KBCオーガスタ」から5試合ぶりにエントリー。地元・愛知県で迎える復帰戦で、7月「日本プロゴルフ選手権」でプロ初優勝をあげた勢いを再び取り戻せるか。 昨年大会は、木下裕太が5年ぶりの復活優勝を遂げて喜びの涙を…
2019/10/31国内男子 岩田寛が首位発進 今平周吾は17位 出水田大二郎、片山晋呉ら8人が並んだ。 賞金ランキング2位の今平周吾は秋吉翔太、稲森佑貴らと並び3アンダー17位に入った。小平智と前年覇者の木下裕太は1アンダー39位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司はアウトコースから出て、16番ホールを終了後に腰痛のために棄権した。
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 フィールド最上位として思い出の地に乗り込む。 前週5年ぶりの優勝を飾った木下裕太、前年2位でアマチュア(当時)優勝に迫った鈴木晃祐、ACN契約の堀川未来夢と市原弘大らがエントリー。前週の「アジア大会
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 、昨季初優勝を飾りツアー2勝目を目指す出水田大二郎、星野陸也、稲森佑貴、木下裕太らもフィールドに名を連ねる。石川の弟・石川航と女子プロゴルファー河本結の弟・河本力のアマチュア2人は主催者推薦で出場する
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2018/06/21国内男子 小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位 ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。
2022/11/04国内男子 河本力が首位キープ プロデビュー戦の蝉川泰果40位 石川遼は予選落ち 出遅れを取り戻し、プロデビュー戦できっちりと予選通過を果たした。 小鯛竜也が2オーバー76位、石川遼が5オーバー90位、木下裕太が7オーバー94位と歴代覇者が予選落ち。前年優勝の浅地洋佑も15オーバー99位に沈み、決勝ラウンド進出を逃した。
2024/09/27国内男子 レフティー細野勇策が初Vへ首位浮上 平田憲聖は2打差4位 アンダー4位に並んだ。 通算7アンダー7位に大槻智春、ソン・ヨンハン(韓国)がつけた。 金谷拓実はツアー21勝を誇る池田勇太、同5勝の稲森佑貴らと並び通算5アンダーの12位。大会連覇を狙う木下裕太は通算
2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 、1ダブルボギーの「69」で回り、アマチュアの中野麟太朗(早大)らと同じ2アンダー19位で滑り出した。 前年覇者の木下裕太は金谷拓実、河本力らと並ぶ1アンダー29位。 岩田寛は8ホールプレー後、体調不良のため棄権した。
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! 引っ張り出してきて、昨年9月から使用している。10月の「バンテリン東海クラッシック」で5年ぶりの復活優勝を果たした木下裕太は、「ホワイト・ホット ブラック #9」(2023年)を大会直前に投入し、悩んでい
2021/11/25国内男子 ボーダーライン上の小鯛竜也「普通通りにやれば大丈夫」/男子シード争い /60T(E)/65位 59/近藤智弘/81T(+1)/68位 60/小平智/15T(-3)/60位 61/ジャン・ドンキュ/60T(E)/67位 62/阿部裕樹/28T(-2)/63位 63/木下裕太
2023/09/30国内男子 2人だけのノーボギー 星野陸也は超絶ロブショット&イーグルでホストVへ 。 この日ノーボギーは勝亦悠斗と2人だけ。粘り強いディフェンスと絶好機での集中力がかみ合った「67」で通算10アンダーとし、首位で並ぶ金谷拓実と木下裕太とは1打差の3位に浮上した。 今季日本ツアーで
2023/09/30国内男子 首位で最終日ならV率80% 金谷拓実が“勝ちパターン”突入 プレーができました」と胸を張った金谷拓実が「67」で通算11アンダーまで伸ばし、木下裕太と首位に並んで最終日を迎える。 9番からの3連続バーディで加速。15番(パー5)では同組の星野陸也がベタピンの3打目
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 で思い切りゴルフをやろう」と初心に立ち返って決めた好発進を、残り3日につなげたい。 予選会トップ通過の今野大喜が1打差2位。プロ2戦目の中島啓太は、浅地洋佑、木下裕太らと並び4アンダー3位で滑り出した
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者