2019/08/03国内女子

【速報】濱田茉優が4打差首位で決勝へ 第2ラウンド終了

茉優が「67」でプレーし、通算11アンダーの4打差首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算7アンダーの2位に有村智恵、藤田さいき、黄アルム(韓国)の3人。6アンダーの5位でイ・ボミ、イ・ミニョンの韓国勢と木村
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2017/07/05国内女子

石川明日香が首位発進/ステップアップ初日

明日香が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして、4アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、3アンダー2位に西山美希、2アンダー3位に木村彩子、竹山佳林、槇谷香、新田彩乃の4人が並んだ。 前週
2018/07/22国内女子

20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝

。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2017/08/24国内女子

西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目

アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン

でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2022/03/05国内女子

渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上

アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2013/06/27アマ・その他

14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目

進み3位になった姉を越えることはできるか。 通算イーブンパーの25位タイに14名が並び、8名が勝ち残るプレーオフが行われ、木村彩子、鴻上ほの花らがマッチプレー進出の権利を掴んだ。注目選手では、柏原明日架…
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

(韓国)と山下美夢有。通算14アンダーの4位に木村彩子と金澤志奈が並んだ。上位2人の「全英」出場権は申と山下が有資格者のため4位タイに繰り下がり、世界ランキング上位の木村(213位/金澤228位)が手に
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

急浮上した藤田幸希、木村敏美、向山唯、大会連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)。通算4アンダーの6位タイに、青山加織、井芹美保子、首位タイから陥落した上原彩子が続く。古閑美保は通算1アンダーの17位タイ
2020/11/08国内女子

申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位

、この日ベストスコアの「63」をマークして通算16アンダー2位に入った。 通算14アンダー3位に米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、若林舞衣子、全美貞が並んだ。通算13アンダー6位に2位から出た木村彩子、昨季の
2020/11/07国内女子

申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位

立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2022/03/25国内女子

鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位

真央、昨年「KTT杯バンテリンレディス」優勝の山下美夢有、木村彩子、沖せいらの4人が2打差の3位に続いた。 前週にツアー2勝目を挙げた堀琴音は4バーディ、ボギーなしの「68」で首位とは3打差の7位。昨年
2011/01/22アマ・その他

佐伯、ホステス連覇なるか!? 2位タイで最終日へ/台湾女子ツアー

できるか。 他の日本人選手では、若林舞衣子が通算7オーバーの10位タイ。成田いづみと中森正美が通算8オーバーの17位タイ。その他、池村美香、櫻井有希、前田久仁子、上野藍子、井上希、塩崎亜美、安居愛、佐藤宏美、石川彩子木村実香が予選突破を果たしている。
2023/06/18国内女子

山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛

同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/22国内女子

岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら

有は「71」で回り、1アンダー33位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー48位で初日を終えた。 地元・千葉出身の吉田優利は2オーバー87位。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は6オーバー132位と大きく出遅れた。