2019/08/31国内女子 鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位 「ニチレイレディス」初日から続く国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、通算6アンダー4位で最終日に臨む。 通算5アンダー6位に木村彩子と申ジエ(韓国)。通算4アンダー8位に穴井詩とS.ランクン(タイ)が並んだ。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2019/08/03国内女子 【速報】濱田茉優が4打差首位で決勝へ 第2ラウンド終了 茉優が「67」でプレーし、通算11アンダーの4打差首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算7アンダーの2位に有村智恵、藤田さいき、黄アルム(韓国)の3人。6アンダーの5位でイ・ボミ、イ・ミニョンの韓国勢と木村…
2018/07/22国内女子 20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝 。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2017/07/05国内女子 石川明日香が首位発進/ステップアップ初日 明日香が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして、4アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、3アンダー2位に西山美希、2アンダー3位に木村彩子、竹山佳林、槇谷香、新田彩乃の4人が並んだ。 前週
2017/08/24国内女子 西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目 アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。
2017/09/20国内女子 照山亜寿美が首位発進 賞金トップの谷河枝里子は25位/ステップ初日 、田辺ひかり、木村彩子の5人が並んだ。 ステップアップツアー今季2勝を挙げ、賞金ランクトップの谷河枝里子は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーして、1アンダー25位に続いている。
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 進み3位になった姉を越えることはできるか。 通算イーブンパーの25位タイに14名が並び、8名が勝ち残るプレーオフが行われ、木村彩子、鴻上ほの花らがマッチプレー進出の権利を掴んだ。注目選手では、柏原明日架…
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も (韓国)と山下美夢有。通算14アンダーの4位に木村彩子と金澤志奈が並んだ。上位2人の「全英」出場権は申と山下が有資格者のため4位タイに繰り下がり、世界ランキング上位の木村(213位/金澤228位)が手に
2011/10/15国内女子 服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上 急浮上した藤田幸希、木村敏美、向山唯、大会連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)。通算4アンダーの6位タイに、青山加織、井芹美保子、首位タイから陥落した上原彩子が続く。古閑美保は通算1アンダーの17位タイ
2020/11/08国内女子 申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位 、この日ベストスコアの「63」をマークして通算16アンダー2位に入った。 通算14アンダー3位に米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、若林舞衣子、全美貞が並んだ。通算13アンダー6位に2位から出た木村彩子、昨季の
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2022/03/25国内女子 鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位 真央、昨年「KTT杯バンテリンレディス」優勝の山下美夢有、木村彩子、沖せいらの4人が2打差の3位に続いた。 前週にツアー2勝目を挙げた堀琴音は4バーディ、ボギーなしの「68」で首位とは3打差の7位。昨年
2011/01/22アマ・その他 佐伯、ホステス連覇なるか!? 2位タイで最終日へ/台湾女子ツアー できるか。 他の日本人選手では、若林舞衣子が通算7オーバーの10位タイ。成田いづみと中森正美が通算8オーバーの17位タイ。その他、池村美香、櫻井有希、前田久仁子、上野藍子、井上希、塩崎亜美、安居愛、佐藤宏美、石川彩子、木村実香が予選突破を果たしている。
2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら 有は「71」で回り、1アンダー33位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー48位で初日を終えた。 地元・千葉出身の吉田優利は2オーバー87位。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は6オーバー132位と大きく出遅れた。
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら いる。 小祝さくらが4アンダー16位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー63位で大会を折り返した。 今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)はこの日も「75」と落とし、9オーバー134位で予選落ちした。
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ 午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、申ジエと並んで通算6アンダー14位だった。