2024/03/15アジアン

杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進

インターナショナルシリーズの今季2戦目が開幕。8バーディ、1ボギーの「63」で回った李昊桐(中国)が7アンダーで単独首位発進を決めた。 昨年日本ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げてプロ転向した杉浦
2024/03/16アジアン

杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位

優勝を飾りプロ転向した杉浦悠太が2位から出て、5バーディ、2ボギーの「67」で通算9アンダー、首位と2打差5位で週末に入る。同じ5位にはカルロス・オルティス(メキシコ)とパット・ペレスのLIVメンバー2
2023/11/19国内男子

<記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者

国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/18国内男子

松山英樹はパットの苦戦で7打差に後退 「追いつけるように最善の準備を」

、状態がよかったということですかね」と振り返った。 4バーディ、4ボギー「71」のパープレーで、トップの杉浦悠太(日大)との差は7打に開いた。「彼にも頑張ってほしいし、追いつけるよう最善に準備をしたい」。諦めることなく、残り一日に向かう。(宮崎市/谷口愛純)
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

日本男子は2位 南アフリカが18年ぶり優勝/トヨタジュニアW杯

」でプレーし、杉浦悠太(福井工業大付属福井高3年)、宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)、大嶋宝(関西高1年)はいずれも「71」だった。 個人戦は、サミュエル・シンプソン(南アフリカ)が通算18アンダーで…
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

日本男子が「トヨタジュニアW杯」団体戦2位で得たもの

) 「全然上手くいかなかった」と肩を落としたのは個人戦で2位から出た杉浦悠太(福井工業大付属福井高3年)。4バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、通算12アンダー4位タイで幕を閉じた。「初日と比べて…
2021/11/05アマ・その他

中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目

、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、欧陽子龍と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。