2018/10/20国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う

浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2017/09/12世界ランキング

宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク

。 国内女子メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は14ランク浮上して67位に。大会を3位で終えた浩子は47人を抜いて220位に浮上した。 日本人2番手は39位の鈴木愛。笠りつ子が56位、川岸史果が62位で続く。
2022/10/14国内女子

史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部

、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、
2017/11/18国内女子

上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位

2戦2勝と厳しい条件だが、2007年以来2度目となる賞金女王の可能性を残す。 同ランク1位の鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーで浩子とともに5位。昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算7アンダーで16位とした。
2017/08/19国内女子

イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位

・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

38歳の李知姫が国内女子メジャー2勝目 2打差で逃げ切り

2008年「日本女子オープン」以来となるメジャー2勝目で飾った。 通算3アンダーの2位にイ・ミニョン(韓国)。通算2アンダーの3位に首位タイからツアー初優勝を狙った浩子が入った。 通算1アンダーの4位に川岸史果、柏原明日架、比嘉真美子が並んだ。
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】女子メジャー最終日は3時間50分遅れでスタート

(午前7時10分)から3時間50分遅れの11時に、第1組のイ・ボミ(韓国)らが強い雨に打たれながらスタートした。 通算3アンダーで首位に並ぶ浩子と李知姫(韓国)、1打差を追う藤田さいきがプレーする最終組
2018/10/13国内女子

アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位

、成田美寿々、福田真未、浩子の4人が続いた。 単独首位からスタートした辻梨恵は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」と落とし、通算2アンダー16位に後退した。 前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは、通算1アンダー28位で最終日に臨む。
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、浩子