2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

・ミニョン(韓国)が、8票を集めて2位にランクイン。複数のプロが常に一定のスイングリズムを理由に挙げたほか、「カッコよくて綺麗なスイング」(葭葉ルミ)、「シンプルスイング」(松田)などパワーヒッター
2018/10/20国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う

。東浩子と松田が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2020/01/15国内女子

安田祐香がマネジメント契約を締結

権をかけた最終予選会(ファイナルQT)を2位で通過。7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」後の第1回リランキングまでの出場権を確保している。 同社は安田のほか、松田、吉本ひかる、吉野茜、熊谷かほらとマネジメント契約を結んでいる。
2021/05/27国内女子

女子ゴルフは大雨で約4時間の中断を予定 午後2時に再開

(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大学1年)が6アンダーの首位。それぞれ前半インを終えた宮田成華、山路晶、15歳のアマ手塚彩馨(長野・佐久長聖高等学校1年)の3人、松田(6ホール消化)、稲見萌寧(5ホール消化)が1打差。
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す

ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本結、松田、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2019/08/16国内女子

【速報】 渋野日向子は3つ伸ばして後半へ 首位と2打差

時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田と同組で1番ティからスタートした。 小雨の中、多くのギャラリーに見守られながら、出だしの1番でチップインバーディを決めると、続く2番(パー5)で
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2023/06/09国内女子

吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部

8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田は3オーバー57位で予選落ちした。
2018/10/28国内女子

ささきしょうこが逆転で今季2勝目 小祝さくら2位

12アンダーで逆転優勝した。3週間前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目、ツアー通算3勝目を遂げた。 小祝さくらが通算10アンダーで今季4度目の2位。トップから出た三ヶ島かな、松田、小滝水音、李
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

の大里桃子の4人が並んだ。 松田、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。