2020/05/13topics 女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3 ・ミニョン(韓国)が、8票を集めて2位にランクイン。複数のプロが常に一定のスイングリズムを理由に挙げたほか、「カッコよくて綺麗なスイング」(葭葉ルミ)、「シンプルスイング」(松田鈴英)などパワーヒッター
2018/10/20国内女子 アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う 。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2020/01/15国内女子 安田祐香がマネジメント契約を締結 権をかけた最終予選会(ファイナルQT)を2位で通過。7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」後の第1回リランキングまでの出場権を確保している。 同社は安田のほか、松田鈴英、吉本ひかる、吉野茜、熊谷かほらとマネジメント契約を結んでいる。
2019/03/12世界ランキング 開幕戦Vの比嘉真美子6ランク浮上で41位/女子世界ランク 鈴英が7ランク上がり82位となった。 米ツアーは試合がなく、1位のパク・ソンヒョン(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)らに動きはなかった。…
2017/11/02国内女子 森田理香子はセカンドQTで敗退 諸見里、アン・シネらサードQTへ のプロテストトップ通過の松田鈴英、諸見里しのぶ、アン・シネ(韓国)らは、11月22日から始まるサードQTに進んだ。
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 /RKB レディース」でプロ初優勝を挙げた橋添穂(はしぞえ・みのり)は、一ノ瀬優希、鈴木麻綾らと並んで1アンダー5位。イーブンパー14位には木戸愛、松田鈴英、工藤遥加らがつけた。 今季開幕戦「大王海運
2022/06/01国内女子 篠崎愛が首位発進 吉本、酒井、川崎が2打差で続く/女子下部 、8アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に吉本ここね、酒井千絵、川崎春花の3人。トップから3打差の5アンダー5位には松田鈴英、山本薫里のほか、アマチュアの徳永歩(ECC学園高2年)がつけた
2021/05/27国内女子 女子ゴルフは大雨で約4時間の中断を予定 午後2時に再開 (むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大学1年)が6アンダーの首位。それぞれ前半インを終えた宮田成華、山路晶、15歳のアマ手塚彩馨(長野・佐久長聖高等学校1年)の3人、松田鈴英(6ホール消化)、稲見萌寧(5ホール消化)が1打差。
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本結、松田鈴英、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2019/05/03国内女子 鈴木愛が「65」で単独首位 1打差2位にルーキー稲見萌寧 萌衣とジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈の3人が続いた。 4アンダー6位に葭葉ルミ、松田鈴英、岡山絵里、横峯さくら、宮里美香、渋野日向子、笠りつ子ら16人が並んでいる。
2019/08/16国内女子 【速報】 渋野日向子は3つ伸ばして後半へ 首位と2打差 時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田鈴英と同組で1番ティからスタートした。 小雨の中、多くのギャラリーに見守られながら、出だしの1番でチップインバーディを決めると、続く2番(パー5)で
2019/03/08国内女子 比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田鈴英は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2019/05/26国内女子 勝みなみが今季2勝目 逃げ切りでツアー通算4勝を達成 回目となった。 「68」と伸ばした河本結が、2打差の通算12アンダーで2位に入った。ホステスプロの松田鈴英は、稲見萌寧、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算11アンダーの3位で大会を終えた。
2019/08/02国内女子 【速報】濱田茉優が6アンダーで首位発進 アマ澁澤莉絵留ら1打差 有村智恵、松田鈴英、臼井麗香ら7人が並んだ。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧はイーブンパーの38位とした。 第2ラウンドは午前9時半から順次スタートした。
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2018/10/28国内女子 ささきしょうこが逆転で今季2勝目 小祝さくら2位 12アンダーで逆転優勝した。3週間前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目、ツアー通算3勝目を遂げた。 小祝さくらが通算10アンダーで今季4度目の2位。トップから出た三ヶ島かな、松田鈴英、小滝水音、李
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2018/08/17国内女子 19歳・新垣比菜が単独首位 3連覇を狙うイ・ボミは42位 、松田鈴英、三浦桃香、大山志保らが並んだ。 3連覇を狙うイ・ボミ(韓国)は3バーディ、2ボギーの「72」でプレーして1アンダー42位とした。