2021/05/27国内女子

女子ゴルフは大雨で約4時間の中断を予定 午後2時に再開

(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大学1年)が6アンダーの首位。それぞれ前半インを終えた宮田成華、山路晶、15歳のアマ手塚彩馨(長野・佐久長聖高等学校1年)の3人、松田(6ホール消化)、稲見萌寧(5ホール消化)が1打差。
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す

ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本結、松田、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2019/08/16国内女子

【速報】 渋野日向子は3つ伸ばして後半へ 首位と2打差

時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田と同組で1番ティからスタートした。 小雨の中、多くのギャラリーに見守られながら、出だしの1番でチップインバーディを決めると、続く2番(パー5)で
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2023/06/09国内女子

吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部

8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田は3オーバー57位で予選落ちした。
2018/10/28国内女子

ささきしょうこが逆転で今季2勝目 小祝さくら2位

12アンダーで逆転優勝した。3週間前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目、ツアー通算3勝目を遂げた。 小祝さくらが通算10アンダーで今季4度目の2位。トップから出た三ヶ島かな、松田、小滝水音、李
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

の大里桃子の4人が並んだ。 松田、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋恵、森田遥、東浩子
2017/08/04国内女子

山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位

・ハヌル(韓国)は1バーディ、2ボギーの1オーバーで26位。前年覇者で2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は2オーバー45位。プロデビュー戦となった松田(れい)も同じく2オーバーで45位、小祝さくらは6オーバーの94位で初日を終えた。
2017/12/07国内女子

新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦

アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田、小祝
2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。