2023/06/06国内女子

女子選手必携の“身分証” コンテスタントバッジって何?

。それ以外のプロやアマチュアの選手には無償で貸し出される。 多くの選手は、バッジをなくさないよう着用する際に自分なりの定位置があり、プロ3年目の桑木志帆は「ベルトの右後ろで、ポケットよりも右に着けます
2023/07/01国内女子

4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた

ちゃんには『麻子なら塗り替えていいよ』って了承は得ているので、そこは遠慮なく行きたい」。2勝目を本気で獲りに行く。 この日、藤本と同組でプレーした桑木志帆は雨の中でのプレーを「50点くらいでした」と
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/05/27国内女子

2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位

。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2022/05/29国内女子

小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み

菜々が「66」で回り、サイ・ペイイン(台湾)と並んで通算15アンダー2位。 ルーキー桑木志帆は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。自己最高の4位につけた。 前年覇者の勝みなみは「67」と追い上げを見せて、大里桃子、辻梨恵、尾関彩美悠、阿部未悠と並んで通算13アンダー5位で終えた。