2022/04/22国内女子 高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位 アンダー首位発進を決めた。 藤田さいきが17番(パー3)でホールインワンを決めるなど、「67」で回り、松森彩夏、濱田茉優、竹山佳林と並んで4アンダー2位につけた。 前週初優勝した植竹希望が5バーディ、2
2022/04/16国内女子 西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退 単独首位に浮上した。2021年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来となるツアー5勝目を目指す。 初優勝を目指す植竹希望がボギーなしの3バーディ「69」。通算7アンダー2位につけた。 単独首位
2022/08/28国内女子 稲見萌寧が逆転で大会連覇 2位に山下美夢有ら 原英莉花は7位 と植竹希望が同じく2位に入った。 11年ぶりVを狙った藤田さいきが上田桃子と並んで通算6アンダー5位。初日から首位を守っていた原英莉花は「76」とスコアを落とし、吉田優利とともに通算5アンダー7位に終わり、完全優勝を逃した。
2022/08/27国内女子 原英莉花が完全Vへ首位キープ 2打差に稲見、山下ら5人が並ぶ混戦 夢有、吉田優利、上田桃子、藤田さいきが並んだ。 木村彩子、植竹希望が通算5アンダー7位につけた。 青木瀬令奈、西村優菜らが通算4アンダー9位。ホステスプロの小祝さくらは通算3アンダー15位で3日目を終えた。
2019/10/18国内女子 宮田成華とサイ・ペイインが首位発進/ステップアップツアー あっただけに、もったいなかった」と振り返った。 井上りこ、ハン・スンジ(韓国)、宮崎乙実が4アンダー3位。3アンダー6位に沖せいら、植竹希望、高木萌衣、酒井千絵、吉川桃ら6人が並んだ。
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー 、ボギーなしの「67」でプレー。瀬賀百花、ハン・スンジ(韓国)、上原美希らと並んで5アンダー首位発進とした。 首位と1打差の5位に植竹希望と松森彩夏の2人が続いた。3アンダー7位には森岡紋加、沖せいらが
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト 優利の妹・吉田鈴は2打及ばず通算5オーバー28位、植竹希望の妹・植竹愛海は通算12オーバー58位で合格はならなかった。5度目の挑戦だった高木優奈も通算13オーバー63位で涙を飲んだ。 <プロテスト合格
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク 軽井沢72でいずれも2位に入った堀琴音が4ランクアップの70位、吉田優利が5ランクアップの90位、植竹希望は3ランクアップで98位とトップ100に返り咲いた。 欧州男女ツアーと共催の米女子ツアー「ISPS
2021/09/05国内女子 吉田優利が逆転でツアー2勝目 岡山絵里とのプレーオフ制す 日ベストスコアの「64」をマークした鶴岡果恋、ホステスプロの穴井詩、植竹希望、新垣比菜の4人が入った。単独首位から出た大里桃子は「72」とスコアを伸ばせず、通算11アンダー7位に終わった。 2カ月ぶり
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下彩、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここね、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2022/08/14国内女子 双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝 流して喜んだ。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音と勝みなみは吉田優利、植竹希望、吉本ひかる、岡山絵里と並んで通算12アンダー2位。 「64」をマークした菅沼菜々が通算11
2020/09/19国内女子 岸部桃子が首位浮上 原江里菜は10位に後退/ステップアップツアー ステップ開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を制した植竹希望は通算イーブンパー15位。前年覇者・藤田光里は通算15オーバー91位で予選落ちした。
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 智恵はイーブンパー32位で初日を終えた。 前年大会覇者の植竹希望は5オーバー87位と出遅れた。 稲見萌寧は体調不良のため第1ラウンドスタート前に欠場した。
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2020/09/24国内女子 岸部桃子が2週続けて首位で最終日へ/ステップアップツアー 。リベンジを期して16年「九州みらい建設グループレディース」以来4年ぶりのツアー2勝目を目指す。 1打差通算6アンダー2位タイは植竹希望と初日に首位発進を決めた岩橋里衣。通算5アンダー4位に沖せいらら4人が
2020/08/27国内女子 国内女子下部「Hanasaka Ladies」が中止 「山陽新聞」は無観客 )で初戦を迎え、植竹希望が制している。2戦目は早くても9月18日開幕の「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」(静岡C浜岡コース)となる。
2021/09/17国内女子 大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位 ランキング1位の稲見萌寧は3バーディ、ノーボギーの「69」。3アンダーは植竹希望、菊地絵理香、黄アルム(韓国)と並ぶ3位タイで上々の滑り出しとなった。 稲見と同組で回った19年大会優勝の渋野日向子は4
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位 みなみ、植竹希望が8アンダー5位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算3アンダーの21位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)らと並んだ。 賞金ランキングトップの小祝さくらは通算2アンダー30位。
2022/04/17国内女子 初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」 アンダーでホールアウト。植竹希望、吉田優利、小倉彩愛との初めてのプレーオフ(18番パー5)では1ホール目で4mのバーディパットを外して脱落した。 「自分が思った通りに打てました。100点だった」と