2022/04/22国内女子

高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位

アンダー首位発進を決めた。 藤田さいきが17番(パー3)でホールインワンを決めるなど、「67」で回り、松森彩夏、濱田茉優、竹山佳林と並んで4アンダー2位につけた。 前週初優勝した植竹希望が5バーディ、2
2022/04/16国内女子

西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退

単独首位に浮上した。2021年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来となるツアー5勝目を目指す。 初優勝を目指す植竹希望がボギーなしの3バーディ「69」。通算7アンダー2位につけた。 単独首位
2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、原英莉花は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。
2020/09/25国内女子

沖せいら逆転で初優勝/ステップアップツアー

、ノーボギーの「68」と伸ばし、通算9アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。 1打差2位に8月の開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を制した植竹希望、首位から出た岸部桃子、岩橋里衣
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下彩、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここね、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2022/08/14国内女子

双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝

流して喜んだ。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音と勝みなみは吉田優利、植竹希望、吉本ひかる、岡山絵里と並んで通算12アンダー2位。 「64」をマークした菅沼菜々が通算11
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

で単独首位発進を決めた。単独トップで出た最終日に崩れた前週のリベンジに挑む。 1打差の5アンダー2位にはツアー4勝の西村優菜。4アンダー3位で植竹希望、福山恵梨、イ・ナリ(韓国)が続いた。 前週優勝し
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位

みなみ、植竹希望が8アンダー5位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算3アンダーの21位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)らと並んだ。 賞金ランキングトップの小祝さくらは通算2アンダー30位。
2021/09/24国内女子

西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位

目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた