2018/06/21国内男子

女子プロをキャディに 池田勇太は“やさしく”好スタート

たキャディは女子プロの山口春歌。ツアーへの出場機会に恵まれず、どちらにも親交の深い正岡竜二の橋渡しで、今回初タッグを組んだ。「今年はあまり試合に出られないので、勉強させていただいています」と山口
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2019/12/09日本シリーズJTカップ

今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実

) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(5年連続5回目) サンドセーブ率賞:正岡竜二(初) トータルドライビング賞:トッド・ペク(初) ゴルフ記者賞:石川遼(10年ぶり4回目)
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

、通算6アンダーで正岡竜二と並ぶ首位に浮上した。「グリーンが速いからスピードだけを考えてプレーしました。アイアンショットが良くて1m、1.5mくらいのチャンスを作れた」と好調のまま決勝ラウンドへ
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

は80位のチョ・ミンギュ(韓国)となっている。 例年、悲喜こもごものドラマがあるのが、高知の秋の終わり。昨年は今大会で2位フィニッシュを決めた正岡竜二が、ランキングを88位から51位に上げて逆転でフル
2013/06/07国内男子

永松が逆転優勝 小平は9位タイ/チャレンジトーナメント最終日

千葉県君津市のジャパンPGAゴルフクラブで開催された「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント」の最終日。1打差3位タイからスタートした永松宏之が「64」をマークして、2位に3打差をつけて優勝を飾った。 通算16アンダーの単独2位にはリチャード・テイト(オーストラリア)、通算15アンダーの単独3位には竹谷佳孝が続いた。 最終日を単独首位で迎えた小平智は、この日2オーバーの「74」とスコアを落とし、通算10アンダーの9位タイでフィニッシュしている。...
2014/04/06国内男子

田島創志が逆転!チャレンジ開幕戦を制す/「Novil Cup」最終日

2014年の国内男子チャレンジトーナメント初戦「Novil Cup 2014」最終日は6日(日)、徳島県にあるJ. クラシックゴルフクラブで行われ、首位に3打差の11位から「69」で回った田島創志が通算3アンダーで逆転優勝を飾った。今大会の優勝は2010年以来2回目。 最終組の4つ前からスタートした田島は、上位が伸び悩む展開を突いて5バーディ2ボギーと3つ伸ばし、首位に浮上してホールアウト。クラブハウスリーダーとして後続組の結果を見守った。後続が田島の背中をなかなか捕らえきれない中、唯一3アンダーで最終18番を迎えた井上忠久がボギーを叩き決着。田島のもとに、久々のタイトルが舞い込んだ。 通算2...
2013/10/24国内男子

竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催されている、国内男子チャレンジツアー最終戦「JGTO Novil FINAL」の2日目、首位を3打差で追いかけスタートした竹谷佳孝が、7バーディ、1ボギーの6アンダー「66」をマークし、通算9アンダーで単独首位に立った。 前半はノーバーディ、1ボギーで折り返した竹谷は、折り返した後半は5連続バーディを含む6つのバーディを量産し、圧巻のプレーで逆転に成功した。これまでにも幾度の優勝争いで、勝利を逃してきた竹谷。今週優勝すれば、来年のツアー前半の出場優先権を獲得できるとあり「明日が大事」と気持ちを入れなおした。 通算6アンダーの2位には河瀬賢史、通算5ア...
2013/09/06国内男子

18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されたチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の最終日。6位タイからスタートした伊藤誠道(18)が7バーディ、ノーボギー「65」で回り、通算15アンダーで逆転勝利。昨年6月に優勝した浅地洋祐(19歳14日)のチャレンジツアー年少優勝記録を塗り替え、プロ初タイトルに花を添えた。 伊藤は、石川遼や薗田峻輔らを輩出した杉並学院高校に在学中(3年生)の現役高校生プロ。昨年12月のファイナルQTで決勝ラウンドに進み、当時17歳でプロ転向した。今年2月にはナイキゴルフと用品契約を結んだ期待の若手が、最終日にチャージをかける鮮やか...
2014/09/07国内男子

岩田寛、プロ11年目でついにツアー初勝利!

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7,437 ヤード(パー 71) 2打差を追った岩田寛が、首位に並んで迎えた最終18番で1.5メートルのバーディパットを決めて、最後の最後で頭一つ抜け出し、ツアー11年目にして嬉しい初優勝を手に入れた。2008年大会には最終18番で1メートルのバーディパットを外した末にプレーオフで敗れた岩田だが、この日は同じ失敗を繰り返さなかった。 2位は通算9アンダーのホ・インヘ(韓国)。岩田、ホと同じ9アンダーで最終18番を迎えたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)はボギーフィニッシュで通算8アンダー3位となった。 7アンダ...
2015/11/05国内男子

今田竜二が1打差2位タイ発進 チェ・ホソン首位

・ホソン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「63」でプレーし、7アンダーの首位で滑り出した。 米国を拠点とする今田竜二が6バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。首位から1打差の6アンダー2位で、永野