2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

回戦では、ストローク戦でメダリストに輝いた松原由美が、第1マッチで西智子と対戦し中盤に一気に攻めきった松原が6アンド5の圧勝。第2から第5マッチは臼井麗香VS辻岡愛理、永峰咲希VS木村彩子、眞尾万里VS…
2016/08/23国内女子

難関・小樽CCでの4日間競技 イ・ボミが連覇&3連勝に挑む

差をつけて1位。平均ストロークでも「69.64」とただ一人60台を記録している。トーナメントでも活躍が目立つ地元・北海道出身のアマチュア小祝さくらと主催者ニトリと所属契約を結ぶ永峰咲希との同組で、初日
2015/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

吉田弓美子が首位浮上 昨年覇者の鈴木愛は予選落ち

前進した。 2打差の通算4アンダー2位に原江里菜、テレサ・ルー(台湾)、永峰咲希、酒井美紀の4人が並んだ。原、ルー、永峰は初日の1オーバーからそろって巻き返した。昨年覇者の鈴木愛は「78」「76」で
2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2016/10/15国内女子

堀琴音、笠りつ子が首位に並び最終日へ 松森彩夏1打差追う

れ、通算4アンダーの4位に比嘉真美子、服部真夕、葭葉ルミ、永峰咲希、大和笑莉奈の5人が並ぶ。初日67位と出遅れた前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算2アンダーの16位に浮上した。
2015/11/19国内女子

成田美寿々、鈴木愛らが首位 女王イ・ボミは2打差7位発進

(韓国)、前週に優勝争いを演じた青木瀬令奈のほか、上田桃子、藤本麻子、佐藤絵美、永峰咲希、笠りつ子、下川めぐみの計8選手が並んだ。 森田理香子、渡邉彩香、菊地絵理香、原江里菜ら11選手が1アンダーの15位に続いた。 今季5勝のテレサ・ルー(台湾)は開幕前に欠場した。
2016/09/17国内女子

テレサ・ルーが10バーディ量産 首位タイで最終日へ

に並ばれた。 通算12アンダーの3位に成田美寿々。通算10アンダーの4位に前年優勝のキム・ハヌル(韓国)。さらに1打差の5位タイに、飯島茜、永峰咲希、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が続く。賞金ランク1位を走るイ・ボミ(韓国)は通算6アンダーの16位タイで2日目を終えた。
2016/09/16国内女子

成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位

。7アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)が続き、6アンダーの4位に飯島茜、永峰咲希がつけた。 2012年の初優勝以降、昨年まで4年連続で年間1勝以上を挙げてきた成田だが、今シーズンはまだ勝ち星に恵まれ
2016/07/10国内女子

23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える

アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、通算5アンダーとし、成田美寿々、西山ゆかり、大江香織、篠原まりあ、永峰咲希、黄アルム(韓国)と並んで8位でフィニッシュした。
2016/07/08国内女子

18歳アマの小祝さくらが8バーディで単独首位発進!

ツアー未勝利の葭葉ルミと、今季1勝を挙げている大江香織の2人。3アンダーの4位に永峰咲希、篠原まりあ、東浩子、前田陽子、イ・チヒ(韓国)、古屋京子、森美穂ら7人が並んだ。 北海道苫小牧市出身の菊地絵理香は
2016/10/16国内女子

プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差

から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2016/04/03国内女子

李知姫が逆転で20勝目 渡邉彩香は3位フィニッシュ

。5位には通算1アンダーで木戸愛、14年にプロデビューした同期同士の柏原明日架と永峰咲希が並んだ。 ペ・ヒギョン(韓国)が7バーディ、ボギーなしでコースレコードに並ぶ「65」をマークし通算2オーバー、13位となった。
2016/04/01国内女子

テレサ・ルーと李知姫が首位 アマ勝みなみが5位で決勝へ

は1ボギー「73」で通算2アンダー4位に後退。 アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は2バーディ、ボギーなし「70」で昨年覇者の渡邉彩香、永峰咲希、木戸愛ら4選手と並び通算1アンダー5位につけた。 笠と並び首位発進の馬場ゆかりは「80」と崩れ、通算5オーバー44位に後退した。
2015/08/09国内女子

西山ゆかりがツアー初優勝 プレーオフで鈴木愛下す

、通算7アンダーで3位に入り、申ジエが通算6アンダーの5位に続いた。 地元北海道の菊地絵理香と、飯島茜が通算5アンダーの6位。通算4アンダーのアン・ソンジュを挟み、福田真未、永峰咲希、渡邉彩香ら5人が通算3アンダーとして、9位に入った。
2016/03/25国内女子

11億円と191万円 申ジエ「それでも、あなたはライバル」

ない。柏原明日架、堀琴音、永峰咲希といった同期は賞金シードを獲得しており「悔しさもあった」と話す。 中学2年から教わる金愛淑コーチのつてで、1月中旬から約1カ月間の合宿に申、姜如珍、カン・スーヨンら
2015/05/22国内女子

服部真夕と穴井詩が出身県で首位発進 横峯さくらは17位

の7位に永峰咲希、飯島茜、堀琴音、15歳のアマチュア稲見萌寧の4選手が並んだ。 また、今季未勝利ながら賞金ランク4位につける上田桃子は2アンダーの11位。米ツアから一時帰国している横峯さくらは2バーディ1ボギーの「71」で回り、1アンダーの17位に続いている。