2019/11/16国内シニア

溝口英二が今季2勝目 賞金王争いは最終戦で決着へ

。通算5アンダーで4月「フーボン・ヨートク シニアカップ」(台湾)以来となる今季2勝目をあげた。 通算3アンダー2位に寺西明、ソクジョン・ユル(韓国)、篠崎紀夫、河村雅之の4人。通算2アンダー6位に
2014/09/04国内男子

平井宏昌、佐藤達也が4アンダー首位 津曲は予選落ち

並んだ。 1打差の3アンダー3位は河村雅之、福永安伸、菊池純ら5選手。2アンダー8位には、清田太一郎、谷昭範、吉永智一ら7選手が並んでいる。 現在チャレンジツアーの賞金ランキングで1位の今平周吾は
2019/04/13国内シニア

「もう最高です」 手嶋多一がシニアデビュー戦で初優勝

」(オークヒルCC/ニューヨーク州)の出場が決定しているが、国内はレギュラーをメインにおきつつ、「様子を見ながら、出られる試合は出ようかなと思っている」と述べた。 通算8アンダーの2位に河村雅之。通算7
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

、2012年11月「富士フイルムシニア」以来のツアー通算2勝目を逃す結果になった。通算7アンダーの3位タイにグレゴリー・マイヤー(アメリカ)と、今週がシニアデビュー戦の河村雅之。さらに1打差の5位タイに
2013/09/06国内男子

18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されたチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の最終日。6位タイからスタートした伊藤誠道(18)が7バーディ、ノーボギー「65」で回り、通算15アンダーで逆転勝利。昨年6月に優勝した浅地洋祐(19歳14日)のチャレンジツアー年少優勝記録を塗り替え、プロ初タイトルに花を添えた。 伊藤は、石川遼や薗田峻輔らを輩出した杉並学院高校に在学中(3年生)の現役高校生プロ。昨年12月のファイナルQTで決勝ラウンドに進み、当時17歳でプロ転向した。今年2月にはナイキゴルフと用品契約を結んだ期待の若手が、最終日にチャージをかける鮮やか...
2013/09/21国内男子

伊藤誠道が今季2勝目に王手!/男子チャレンジ2日目

栃木県のロイヤルメドウゴルフスタジアムで開幕されている、国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「everyone PROJECT Challenge Golf Tournament ~石川遼プロデュース~」の2日目。首位タイからスタートした伊藤誠道が6バーディ、2ボギーの「67」(パー71)で回り、通算10アンダーの単独首位で最終日へ。2週間前の同ツアーでプロ初勝利を手にした18歳が、早くも今季2勝目に王手をかけた。 通算9アンダーの2位で続くのは、今年7月の「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to CHAMPIONSHIP」でプロ初勝利を挙げた30歳の簗瀬元気...
2015/08/21国内男子

金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日

千葉県の房総CC 房総ゴルフ場 東コースで開催された国内男子チャレンジツアー第11戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」最終日、首位と3打差5位から出た金子敬一が、7バーディ、ノーボギーの「65」(パー72)をマークして、通算18アンダーで逆転優勝。今年7月の「HEIWA・PGM Challenge II in 霞ヶ浦 ~ Road to CHAMPIONSHIP」に続く、ツアー通算2勝目を挙げた。 通算17アンダーの2位に、初日、2日目首位の簗瀬元気と、秋吉翔太の2選手。通算16アンダーの4位に山岡成稔が続いた。簗瀬と並び首位タイから出た岩本高志は2バーディ1ボギーの「71」にと...
2002/12/10国内男子

国内男子Qスクール最終日

来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第11戦「ドラゴンカップ」が、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで開幕。2日間競技の第1ラウンドで8アンダーでホールアウトした甲斐慎太郎が単独首位に立った。7アンダーをマークした岸本翔太、近藤龍一、張棟圭の3人が2位タイで並んだ。岸本は13番から5連続バーディを奪い好位置につけている。 首位と2打差の6アンダー5位は井上忠久、岩本高志、杉山左智雄ら6人。5アンダー11位タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を果たし...