2013/12/13アジアン

ガルシア、ローズが首位浮上 石川は挽回27位

目を終了。河野祐輝が通算3アンダー、18位タイとした。そして70位タイと出遅れていた石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」と挽回し、通算2アンダーの27位タイまで浮上した。小林正則も同じく4ストローク
2019/12/10国内男子

チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権

/-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2016/11/23国内男子

稲森佑貴のFWキープ率がすごい!記録更新に迫る

鴻樹 68.21% 2008年/白佳和 64.19% 2009年/金亨成 66.11% 2010年/井戸木鴻樹 66. 48% 2011年/井戸木鴻樹 68.67% 2012年/河野祐輝 65.97% 2013年/川村昌弘 63.75% 2014年/時松隆光 69.00% 2015年/稲森佑貴 69.61%
2014/08/02国内男子

松山&遼世代の次なる刺客 木下稜介が3位で最終日へ

に、ともに通算10アンダー7位につけた片岡大育、河野祐輝は香川西高ゴルフ部の3つ上の先輩にあたる。その高校時代は、同じ四国に明徳義塾高の松山がいた。世界へ飛び出した同世代のライバルを追う存在のひとりとして、ビッグチャンスを掴み取る。(福島県西郷村/桂川洋一)
2024/06/23国内男子

「どうやって盛り上げようと話し合ってきた」 大会実行委員長の石川遼が2年ぶりツアー通算19勝目 終盤チャージの逆転劇

異例のマイク装着プレーでファンサービスに努めながらのプレーで奮闘した。 1打差2位は金子駆大。 ツアー初優勝を狙った河野祐輝は首位から出て、石川とトップタイで迎えた15番で2打目をグリーン右ブッシュに打ち込むトラブルに見舞われて「9」を叩き、優勝争いから脱落した。
2014/01/28米国男子

石川遼が9ランク↑の74位 松山英樹も23位に浮上/男子世界ランク

/上井邦浩/出場せず オープンウィーク/5ランクダウン 265位/谷口徹/出場せず オープンウィーク/6ランクダウン 279位/平塚哲二/出場せず オープンウィーク/4ランクダウン 281位/河野祐輝/出場せず オープンウィーク/1ランクダウン
2014/04/01米国男子

松山英樹は25位、石川遼は77位/男子世界ランキング

せず/7ランクダウン 289位/武藤俊憲/インドネシアPGA選手権 17位/4ランクダウン 295位/河野祐輝/インドネシアPGA選手権 17位/4ランクダウン 301位/上井邦浩/インドネシアPGA選手権 17位/9ランクダウン
2014/01/06プレーヤーズラウンジ

<今年、男子ゴルフ界におきそうな現象は・・・!?>

もまだ見ぬ我が子への父性愛に満ちていた。 来週末にはいよいよ晴れの日を迎えるビリケンさん。今年、初シード入りの仲間入りをした河野祐輝もまた25歳ながらすでに婚約を発表しているし、2014年は若手プロの
2014/02/11米国男子

松山また上昇し世界21位/男子ランキング

ランクダウン 253位/武藤俊憲/オープンウィーク/5ランクダウン 269位/上井邦浩/オープンウィーク/5ランクダウン 279位/谷口徹/オープンウィーク/7ランクダウン 280位/河野祐輝/オープンウィーク/3ランクアップ 284位/平塚哲二/オープンウィーク/2ランクダウン
2014/02/18米国男子

松山、石川ともにランクダウン/男子ランキング

/オープンウィーク/5ランクダウン 270位/上井邦浩/オープンウィーク/1ランクダウン 279位/河野祐輝/オープンウィーク/1ランクアップ 282位/谷口徹/オープンウィーク/3ランクダウン 283位/平塚哲二/オープンウィーク/1ランクアップ
2014/03/25米国男子

松山3ランクダウン 石川は6ランクアップ/男子世界ランキング

/出場せず/1ランクダウン 229位/薗田峻輔/出場せず/5ランクダウン 253位/小平智/出場せず/5ランクダウン 259位/近藤共弘/出場せず/7ランクダウン 285位/武藤俊憲/出場せず/5ランクダウン 291位/河野祐輝/出場せず/2ランクダウン 292位/上井邦裕/出場せず/2ランクダウン
2014/02/04米国男子

前週4位の松山英樹が過去最高の世界22位に/男子ランキング

ウィーク/4ランクダウン 264位/上井邦浩/出場せずオープンウィーク/5ランクダウン 272位/谷口徹/出場せずオープンウィーク/7ランクダウン 282位/平塚哲二/出場せずオープンウィーク/3ランクダウン 283位/河野祐輝/出場せずオープンウィーク/2ランクダウン